お風呂にて。

その1「98,99,100! 100まで数えたから出る!」
わたし「せっかく100まで数えたんなら、あと8つ、数えとけば?」
その1「え?なんで?」
わたし「いいから、いいから」
その1「101、102、103・・・
    104,105,106,107,108!」
わたし「はいはい、出てよろしい」


*108
人間の煩悩(仏教の教義の一つで、身心を乱し悩ませ智慧を妨げる心の働きを言う。)の数を表す。
除夜の鐘が108突かれるのは、この煩悩を滅するため。
その1,「おまえの罪を数えろっ」
一日の終わりのお風呂タイムに除夜の鐘。今日の煩悩を消し去れ!
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by genkiyohou-shi | 2010-12-06 06:21
重要なお知らせ


今回は2010年クリスマスプレゼントに
ご応募くださいましてありがとうございます。

例年、全世界から多数の応募者があるこの企画ですが、
誠に残念なことながら、本年度より「希望商品、子供全員プレゼント」の
システムは廃止させていただきました。

世界的な不況と配達員の老齢化、依頼商品の集中、高額化など
様々な問題より、数年かけての熟慮の結果、このようになりました。
当方の勝手な都合によりますことをお詫び申し上げます。

今年度より、11月末までに全世界から寄せられた
子供達の申し込みハガキを希望商品ごとに分類し、
応募者多数の商品は12月初旬に抽選となります。
抽選から漏れたかたには代替商品を送らせていただきますので、
ご了承ください。


さて、あなた様の今年度ご希望の商品は応募者多数のため
抽選対象商品となりました。
厳選なる抽選により当選者を決めさせていただきます。
抽選に漏れた場合、ご希望には添えませんが、
別商品の発送となります。

なお、当選は
12月24日着期日指定の商品発送をもって発表とさせていただきます。
お問い合わせはお控えください。

                                                      サンタ協会



その1「ママ、何書いてるの?」
わたし「手紙」
その1「年賀状?」
わたし「う・・・ん。まぁその前にあるイベント関連のお知らせ。
    代筆、頼まれててね。早く出さないといけない手紙」
その1「大変?」
わたし「まあね、出して欲しいっていう大人、かなりいると思うし・・・」



出して欲しい大人の方、ご連絡お待ちしています。
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by genkiyohou-shi | 2010-11-29 06:20 | ワタクシゴト
その1とその2、喧嘩をする。

その2「おにーちゃんは、もう意地悪だから誕生日もクリスマスもなし!」

その1に意地悪をされたその2が下した判決は

「むこう一年、誕生日もクリスマスもなし」というもの。

子供にとっては誕生日とクリスマスはプレゼントをもらえる
楽しい特別の日なんだな。
それを取り上げられるとは・・・

ものすごい大罪を犯したのであろう、その1よ。
その1、控訴の準備を進める。

その1「かあちゃん、俺は悪くないのに、その2がね・・・」
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by genkiyohou-shi | 2010-11-28 06:59
脱出作戦1 脱出作戦2 の続きなのであります。



いそいそと混み合うトイレから、無事帰還したその2とわたし。
入り口付近でパソコンゲームをして待っているはずのその1はどうしているだろう。

その1は環境汚染問題を考えるゲーム、
「みみずくん救出作戦ゲーム」を一生懸命していた。
3台並んだパソコンに男の子達が陣取り、クリックの連打をしてみみず君を助けている。

わたし「その1,お待たせ!」
その2「おにーちゃん、行くよ~」
その1「よ、こっちも今、終わるとこ。ちょっと、ちょっと待って!」
わたし「ん?」

ふと画面をみると
「今日の勇者」という画面が出ている。
みみず君の救出に成功した人の名前を登録できるようなのだが、
一番上にその1の名前が載っている。
しかし、あせって入力したせいか名前は

「そののののの いちちちち」

と同じ文字が連打されたままで表示されていた。

わたし「ね、そののののいちち君。いいの?これ?」
その1「だってもう直せないんだもん」

そのののいちち君とようやくこれで、遊びに出かけたのでありました。
込んだ科学技術館。
でも特別展よりよっぽどおもしろかった。
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by genkiyohou-shi | 2010-11-05 06:40

「脱出作戦1」の続き。

さて、いざ遊ぼうという段になっての「トイレ」発言に
その1、しらける。
仕方なく3人でトイレの場所に向かう。
トイレの入り口に、環境保護に関したゲームができるパソコンがおいてあった。
ミミズさんの住んでいる地中の穴に、
染みこんでくる汚染物質を途中で止めろ!なゲーム。
早押しクリックで小石を穴に詰めて汚染物質を阻止する。

わたし「その1,ここでゲームして待ってて。
    その2とトイレ行ってくるから」
その1「よっしゃ。オレここにいる」

ゲームに燃えたその1を残して、その2とトイレに入る。
どうやら「大」のほうを催した様子なので、女性トイレのほうに二人で行く。
適度に込んだ女性トイレで、その2は個室に入ってしまった。

しばらく・・・待つ。


出てこない。


しばらく・・・・待つ。


出てこない。


わたし「その2、大丈夫なの?おなか、痛い?」

少しドアが開いてその2が顔を出した。

その2「ママ、目、つむっててよ!」
わたし「え?なんで?」
その2「ダメ!前向いて、目、つむっててよ!」
わたし「わ、わかった」
その2「見ちゃ、だめだからね!」

洗面台の前で目をつむるわたしの後ろの個室から
そろそろと出てくるその2。
周りには化粧を直す女性陣が数名。私たちの会話を聞いている。

その2「手、洗わなくっちゃね~」
そそくさと洗面台で手を洗い出すその2。

その2、なんだか見られたくない何かをしでかしたらしい。
その2が出てきた個室をすかさずのぞきに戻ってみた。
すると流しきれない「例の物」が便器に残ったままである。

慌ててハンドルを押すと、すんなりジャーと流れていったが、
どうやら子供の力にはこのハンドルが重たかったようだ。
押し切れなかったので、なかなか流れない。
何度も試したが流れなかったのである。

困ったその2はとうとう、

脱出作戦・コードネーム「見なかったことに」を決行するに至った訳である。

わたし「その2、大丈夫だよ。流れたから」
その2「え?そお?」

手を洗い続けている、大胆な作戦をしかけた悪人は
内心びくびくしながら待っていたくせに
涼しい顔で蛇口を閉めた。
この作戦の場合、ママ以外の大人達全員にも言わなくちゃダメだよね。
「みなさ~ん、オレが出るまで、目、つむっていてくださ~い」

でも処理後、正々堂々と脱出してきた。
やっぱり、チーム組んで来てよかったね。

さあ、待っているその1はどうしてるかな?


(続く)
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by genkiyohou-shi | 2010-11-03 05:57
科学技術館に行った。
今日は「はやぶさ」の模型が見られるからと「宙博」に出かけたのだ。

だが、同じ思いの人はものすごく沢山いて、
入場チケットを買うのに30分。ホントの入場に1時間半かかってしまった。
科学技術館の玄関にたどり着くまで、延々と公園内を列になって
順番をまった。
(その1とその2はDSを持っていったおかげで、
待ち時間も楽しくて仕方なかったようだけれどね。)

そしていざ入ってみると、はやぶさの模型も実寸1/5とあって小さい。
他ブースも会社の宣伝だけのようで、まったく面白くなかった。
人に押されて入り口から出口へ流れてきただけ。

科学技術館の常設展のほうがよっぽど面白い!!・・・・って
事で常設展のほうへ移動する。
そこは「宙博」からの流れて来た人でこりゃまた大混雑。

もう、何しに来たんだよう、
何するにも並ばなくちゃいけないんだよう、という具合。

さて、いざ遊ぼうという段になったところで
その2が一言。

「トイレ!」

私たちはトイレへ行くことになる。

(続く)
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by genkiyohou-shi | 2010-11-02 06:19
その1の食卓の下に食べこぼしがあんまりひどかったので
ちょっとお小言を言う。

わたし「こら、そんなに落として!
    ちゃんと行儀よくテーブルの上で食べてちょうだい!
    掃除機かけるの大変なんだからねっ!」
その2「そうだよっ!パパにお尻ペンペンしてくださいって
    申し込んでおくからね」
わたし「申し込む・・・の?」

その2、どうやらパパに告げ口して「言っておく」というつもりだったの
だろうけど「申し込み」の言葉を使ってしまった。

わたし「お尻ペンペンって申し込み制なの? 
    じゃ、申請書、出しとく。その2、書いてね」
その2「わかった。書く」
その1「え~!!!」

以後、お仕置きには申請書を。
大量に用紙が必要かも・・・


               申請書
                   

                       
         悪いこと           をしたので
         お尻ペンペンをしてください。
         よろしくお願いします。


          
             申請者:               
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by genkiyohou-shi | 2010-10-22 12:27
わたしが久しぶりに髪を切った。
男ばかりの家族の中で唯一の女を主張するために
髪を長くしていたのではありますが、
いかんせん、飽きた。

ただそれだけの事である。
飽きた。
だから。
髪をばっさりと切ってきたのである。

その1「ママ!どうしたの!髪、切っちゃったの!!!」
わたし「そうよ。どお?かわいい?」
その1「どうしたの?」
わたし「切っちゃったの~。ね、かわいい?」
その1「どうしたの?」

「かわいい」もなにも言わなくて、ただただ「どうしたの?」
しか言わないその1にだんだん腹が立ってくる。

女が髪を切る訳なんて
全く無いんだよっ!!!
どうしたもこうしたも無いんだってば!!
飽きたの、飽きた。
ただそれだけ。

だけど、言ってやった。

わたし「失恋したの・・・」
その1「・・・・」

どうした?驚いたか?
理由を述べてやったぞ。

その1「・・・失恋って、何?」


○×△■◎▼う~~!!!!
そこから説明しなくちゃ、なんないのかっ・・・
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by genkiyohou-shi | 2010-10-08 05:05 | ワタクシゴト
「クリスマスには3DのDSがほしいな~」

もう、クリスマスの話かい・・
その1が今度発売されるDSの最新型情報を友達から聞いてきたらしい。

その1「オレ、もう決めたんだ~サンタさんに頼むもの。
    決まってるから早めに手紙、書いておこうかな」

クリスマスのプレゼントに何がほしいのかをサンタさんに手紙を書くのは
我が家の12月の恒例行事ではあるのだが・・・。

わたし「いやに早いね。まあ、いいけど。
    でもさ、今年からは手紙出したところで、もらえるとは限らないらしいよ。」
その1「え?」
わたし「サンタさん、クリスマスプレゼントの全プレ(全員プレゼント)、やめたんだって。
     各商品、応募者の中から抽選で100名様。
     高価な商品は応募者多数殺到。競争率高いそうだよ。
     DS、なかなか無理じゃないかな~?」
その1「え?」
わたし「早めに出してもね~、抽選じゃあね~、大して変わらないんじゃない?」
その1「え?」
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by genkiyohou-shi | 2010-09-14 06:12
お風呂に入るのに洋服を全部脱いで、さあ入るぞという段になって
その1だけが先に入って弟を閉め出してしまった。

その2「おにーちゃん、入れてよう!」
その1「やだね、くんなよ。」
その2「おにーちゃん!入れてっ!」
その1「やだね。入ってくんなよ!」

その2「・・・・・」

しはらく黙ったあと、その2は猫なで声で言った。

その2「トントン、開けて。ママよ」

7匹の子山羊のオオカミ作戦であった。
賢いその1ヤギさんは、開けない。

(・・・しかし、猫なで声の優しいお母さんでよかった。
「開けなさい!お母さんよ」って怒鳴り声だったらどうしようかと思ったよ。)
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by genkiyohou-shi | 2010-08-12 09:54