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もし仮に
人間を2つのタイプに分類するとしたら、
一つは「世界なんてどうなってもいいタイプ」と
もう一つは「世界の平和は自分が守るタイプ」に分けられる。

絶対、「世界なんてどうなってもいいタイプ」なその1は
今朝も起こしたのにもかかわらず、
着替える時間がなくなりそうだ・・・とか、
朝食を食べる時間がなくなりそうだ・・・とか
結果、学校に遅刻しそうだとか・・・
そんなこと、
つまりは「世界がどうなろうと今のオレにはどうでもよくって、
ただただ眠っていたいだけなんだよう、起こすんじゃねぇ」タイプとして爆睡中なのである。

一方、「世界の平和は自分が守るタイプ」のわたしは、
今朝も早く起きて朝食を作る。
平和と安全は、なじみあるもの、繰り返されるものの中にあるのだ。
何気なく、何の変哲もない作業に平和が宿る。

世界の平和を守るため、
家庭の平和を作り出すために、
毎日変わらぬ日常を作り出すために、
お母さんたちは今日もご飯を作っている。

ああ、今日も世界は壊れませんように。


・・・・
「その1、いいかげんに起きろっ!!」
これも、日常。繰り返される作業の一つ。
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by genkiyohou-shi | 2010-10-19 05:14 | ワタクシゴト
その2「マイケル・ジャクソンって死んじゃったんだよね!」
わたし「そうだね~悲しいよね。
    マイケル、歌もダンスも上手だったよね~。」
その2「だからねー、ほら、おばけになってこうして踊っているんだよ」

その2、
マイケル・ジャクソンの「スリラー」のミュージックビデオをみながら、こう言った。
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by genkiyohou-shi | 2010-10-14 06:25
教育テレビで放映されている、「新・三銃士」の番組がその1は大好きだ。
子供用に要約された『三銃士』の本も買った。
銃士隊ってかっこいい・・・とその1は思う。
その1ってわかりやすく男の子だなあ・・・とわたしは思う。

『三銃士』は、アレクサンドル・デュマ・ペールによる小説。
フランスの片田舎出身の若者ダルタニャンが、立身出世を夢見て銃士になろうと
パリに出て、有名なアトス・ポルトス・アラミスの三銃士と協力しながら、
次々困難を解決していく冒険物語である。
ラグビーなんかで良く使われる有名な言葉、
「一人は皆の為に、皆は一人の為に」はこの物語中にでてくる。
銃士の心得。
テレビでもキメ台詞だ。
その1もその2も三銃士の真似をして事あるごとに叫んでは、なりきっている。
いい言葉だ。

とある夜。
その1は寝る間際となってから、明日提出の宿題を忘れていたことに気がついた。
もう眠たい。
どうしたらいいんだ、もうよく解らない。気が焦る。
そこで叫んだ。
「一人は皆の為に、皆は一人の為に!」

わたしとその2は眠い目をこすりながらその1の宿題の周りに集まった。
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by genkiyohou-shi | 2010-04-21 06:59
その1が『帰ってきたウルトラマン(ウルトラマンジャック)』の再放送を見ていた。
このところ、仮面ライダーびいきなその2は「ジャック、見たくない!」といい
怒っている。
そこに帰ってきたパパ親。
二人のケンカの仲裁しようとした。

パパ親「おい、その2。いいじゃないかジャックで。ジャック見ようよ。
     パパ、ジャック、好きだもん」
その2「いやだ、ジャックやだ!見たくない!!」
その1「ジャック見たいんだ~!」
パパ親「いいじゃないか、ジャックで。パパもジャックがいいよ。
     だつてジャックの変身前の姿は本当のパパの姿なんだ」

ウルトラマンジャックの変身前の郷秀樹役は
当時モデルから出たイケメン俳優、団次郎さんである。

わたし「・・・あなた、なんで変身したままなの?早く変身前に戻って。」


オマケ)
若かりし郷秀樹の時は超スマートでクールな団さんも、
今やものすごい存在感であります・・・
こちらに戻られたらどうしよう・・・
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by genkiyohou-shi | 2010-03-10 06:07 | ワタクシゴト
だいたい小学生になってくると、レンジャーものや仮面ライダーを見る男の子も
少なくなってくるようである。
いよいよヒーローものにも卒業か。

その1「みんな、仮面ライダーの話なんかしないよ。ベイ(ベイブレード)かポケモン」
わたし「ふ~ん、もう見ないんだ~」
その1「でもみんな、知ってるけどさ・・・」
わたし「ふ~ん。そうなんだ。話さないけど家で見てるんだ」
その1「たぶんそうなんじゃない?」

我が家には弟がいる。
小さい弟が仮面ライダーが好きだから、その1は仕方なく観ているわけである。
だからあくまで「つきあい」である。
観たくもないのに「つきあい」である。
もうそんな子供っぽいの、オレ様は観ないのである。

そのくせ「かあさん、録画してくれた?」と聞くのはいつもその1なのである。
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by genkiyohou-shi | 2010-01-21 05:32
さていよいよ、新年も始まって冗談ではなく学校も始まって、
色々動きだしている2010年。
おかしな話はまだまだ続く予感の今年ではある。

でも、ちょいと子噺はさかのぼり・・・
時は西暦2009年のクリスマス。
その1,その2兄弟は揃ってサンタさんからのクリスマスプレゼントを
幸運にも手にすることが出来たところから始まる。

その1は念願のベイブレードのスタジアム。
つまりベイブレードする室内用対戦場。
なんだか床が電動式で動いて、コマに予期せぬ振動が与えられゲームが思わぬ展開に・・・
それと、お気に入りの「怪傑ゾロリのシリーズ」の本。
登場キャラクターに変身できる、初版本限定マスクつき。
これを付けるとイノシシになれる。

その2は仮面ライダーのゲーム盤。
あまりにDSなどにはまりすぎる兄弟を見かねて、
パパサンタが「どうせゲームするなら正月に家族で出来るゲーム盤にしよう!」との案。
内容は一番小さいその2に合わせて、簡単にできて興味が持てそうなもの・・・
で、仮面ライダーのゲームである。

これが、結構お正月休みには大活躍した。
まずプレゼントを開けた時点で、
その2は仮面ライダー達の沢山の写真が印刷された箱にはしゃぎ、
なにかと機会があればいそいそとゲーム盤を開き、家族でゲームし、
いとこ達ともゲームし、自分が勝たないと相手につかみかかり・・・
とにかくエキサイトしたのだ。

そんな、ある日。
ふと、ライダーのゲームの入った箱を見ると、油性のペンで黒々と
「さんたさんありがとう」と感謝の言葉が書かれてあった。

(・・・・パパサンタ、感激。)


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by genkiyohou-shi | 2010-01-12 05:42
小学校の面談に行く、保育園の面談に行く。
親の出番が多いこの時期。
家のお子さん方の日頃の様子と態度と心配を話しに行く。
しかたないよな、わたしは親で、正義を守る不死身のヒーローだから。
とかく忙しいもんなんだ。

わたし「その2~、ママさ~、シンケン・何だと思う?やっぱりシンケン・ピンクかなぁ」
その2「ママってシンケンジャーになるの?」
わたし「違うわよ~。もう昔からシンケンジャーなの!
    パパもママもテレビで始まるずっと前からシンケンジャーなのよ。
    その1が生まれた時から本物のシンケンジャーなのよ~。
    知らなかったの?」

だってわたしは親権者(シンケンジャー)ですもの・・・


関連記事・・・「育児で必殺光線」不死身のヒーロー
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by genkiyohou-shi | 2009-12-03 07:13
その2とテレビを見ていたら、
絵本の朗読の番組が始まった。
『ビロードのうさぎ』の朗読だった。

この本は題名だけは以前から知っていたが、読んだことがなかったのだ。
強烈に絵が上手い酒井駒子さんが訳して絵も描いている絵本が有名だ。
作者はマージェリイ・W・ビアンコ。古典的名作と言われている。

ビロードのうさぎをクリスマスにもらった坊やは
いつしかお気に入りとなったうさぎを大切にいつも一緒に暮らします。
ある時うさぎは、「子どもに愛されたオモチャはいつか本物になれる」
という事を知り、思うのです「本物って何だろう」。
坊やとの幸せな日々は坊やの病気で突然終わり、
うさぎは焼き捨てられる運命となるのですが・・・
坊やにしっかりと愛されたうさぎは「本物のうさぎ」へとなるのでした。

だいたいこのようなストーリーに
その2もわたしも引き込まれるようにテレビをみてしまったのだ。
番組が終わるとジンワリしみこむ素敵なお話に、
二人して顔を見合わせてにっこりした。

わたし「その2だったらどのオモチャが大事?
     どれが本物になってほしい?」

その2は自分のおもちゃ箱の所にいって、しばしガサゴソしていた。
大事に手に持ってきて差し出したそれは、
仮面ライダーの人形だった。

・・・・本物になってほしいもの・・・・
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by genkiyohou-shi | 2009-12-02 05:49
ヤッターマンをみていたその1。
番組中で悪役のドロンボー一味が歌いながらメカを作る場面になった。
ヤッターマンをやっつける為の悪者メカである。

「♪アタマは冴えてるよ!へいへへ~い
 アイディアバッチリよ!へいへへ~い ♪・・・・ 
 俺たち天才だ・・」

という「天才ドロンボー」の歌が聞こえる。

その1「ドロンボーはホントに天才だと思うよ」
わたし「そう?でもいつもヤッターマンに負けちゃうじゃない?」
その1「それは運が悪いだけだよ。
     ドロンボー達はいつも1分位で悪者メカを作っちゃうじゃん!
     それって天才だよ!!」

そうだね、その1。
ドロンボーは天才だ。
物事の成功不成功は、最大限の努力の上に運をつかみ取れるかにかかっているのだと
わたしも思うよ。

失敗続きでもドロンボーが天才なのに変わりはない。
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その1、その2、最近仮面ライダーの対戦ゲームのカードを集めている。
ウルトラマンの時はごまかしてゲーム機ではやらせないで終わったのであるが、
今回は知恵もついてきた息子達はちゃんとゲーム機でやらないと気が済まなくなってきた。
全く、お金のかかる遊びでやってられない・・・

ともあれ、仮面ライダーカードは彼らのただ今現在のお宝の一つなわけである。

しかし昨日の朝は、その1が自分のカードファイルをどこに置いたか忘れてしまった。
学校に行く時間であるのに、血相変えて探しまくっていたが出てこない。
絶対、部屋のどこかにあるのだから学校からかえってまた探しなさいよ、と
さんざん説得して送り出す。

その1が出かけてその2も出かけて、静かになった部屋からフイっとカードは出てきた。

ここで大人ならメールして
「その1、カード、あったよ」と安心させてやるのだが、
小学一年生のその1に携帯メールは無い。

そこで、わたしは強く念じる。
「その1,カード、あったぞ。カード、あったぞ。大丈夫。安心して勉強しておくれ」

どうだ?算数中のその1、念じ波が届いたか?
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by genkiyohou-shi | 2009-09-08 06:25