その1もその2もキャラ弁なるものに
全く興味を示さなかったので、
わたしも「食」に徹して「飾る」弁当の練習は全くしなかった。

時間をかけて作ったところで、
「あ、うん。おいしかった。」で終わりだし
キャラクターの形の弁当だろうが、いびつな形のおにぎりだろうが、
おなかに入れば同じ。
おなかがいっぱいになって、そこそこ旨ければいいのだ。

手間をかけるだけバカバカしいので止めた。

しかし!で、ある。

わたしは「これから」上手になりたいと密かに思っているのである。

先日、子育て番組で
反抗期の中学男子とけんかしたお母さんが
翌日の弁当をキャラ弁にしてやったという話をみたのだった。

「おおお!!!絶対、わたしもやってやる!!」(嬉)

蓋を開ければ可愛いクマちゃんのキャラ弁。
色とりどりのピッグやピンクのでんぶや花型に切り抜いた卵やハム。
動物柄のばらん。
想像するだけで楽しいな~。

弁当箱の蓋を開けた瞬間、真っ青になって閉めても
目ざとい悪友が
「おめぇ~の弁当、何だよ~(爆笑)」とからかわれるその1が
目に浮かぶ。

今から復讐の手段に心を弾ませる、母である。
絶対、やってやる。
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# by genkiyohou-shi | 2010-11-17 06:51 | ワタクシゴト
赤ちゃん時代は毎日、
うんこ、おしっこの処理に追われ、
食事中だろうが、何だろうがおむつが汚れれば泣いて
取り替えろとうるさいし、
漏らした、汚した、こぼしたと、言われれば
助けに向かう。

「ママ~、うんこ~!」

言わんでもよい、静かにトイレにいってくれ。

現在、8歳、5歳の彼ら。

その1「♪うんこ~。しっこ~、ジャージャー雨のよう~」
その2   ゲラゲラ!!!
その2「♪しっこ~!!」
その1「やめろよ~(笑)」

毎日、うんこ、おしっこと叫ぶ事、
男子は全く変わりない。

「小学4年生くらいまで、男の子はこの調子ですね・・・」
と児童館の先生に言われて少し先行き暗く思うこの頃。
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# by genkiyohou-shi | 2010-11-15 05:49 | ワタクシゴト
「オレ、今日、急行。」

朝、玄関で靴を履きながらその1が言った。
その1は別に電車通学ではない。
徒歩でテクテクと小学校まで歩いていく。

なので、急行は乗る電車ではなく、自身が急行になるのであって
家から次の信号まではノンストップ。
信号まちでいったん停止して、
左折して後、直線は停車ポイントは無しで
そのまた次の信号まで直行。
終点小学校到着。

わたし「特急は危ないですから、急行ぐらいにしてください」
その1「了解。発車いたしま~す」


ガタンゴトーンガタンゴトーン・・・
つぶやきながら早足で発車していった。
予定到着時刻、守れたのかな。

ちょっと遅刻気味の朝。
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# by genkiyohou-shi | 2010-11-14 06:00
ある所に元気で愉快な男の子がいたそうだ。
いつもニコニコ笑っていて、その子がいると周りも明るくなった。
男の子には弟がいた。
けんかもしたが二人で楽しそうに遊ぶ毎日だった。

ところが男の子が6歳をすぎた頃、異変がおこり始めたのである。
それは少しずつ少しずつ、体の中でおきていた。
男の子の体の中には「底なし腹」というそれはそれは恐ろしい
怪物が巣喰っていたのである。

怪物はご飯を食べても食べても、まだ足りない。
牛乳を飲み込み、おにぎりを飲み込み、プリンをミカンを
あらゆるものを飲み込んでそれでもまだ足りないと言う。

「まだなんか食べるもの、ないの?」

男の子の腹のあたりから声がした。
食事のたびに母親はドキドキした。
(まだ・・・食べるの?)
男の子の要求は続く。
「野菜が残っているじゃないの・・・」母親は勇気を出して言ってみた。

「肉、ないの?」

野菜には目もくれず言う。
フライパンを取り出し、冷凍の肉を冷蔵庫から出すと
慌てて解凍して焼く。
肉の焼けるジュウジュウという音と肉汁の香り。

「わあい、ありがと!」

男の子はそれを受け取るとぺろりと平らげ

「もっと!」

どうしよう、どうしよう、「もっと」だって!
「もっと」だって!
母親は食事の準備のせいで手つかずだった自分の皿を差し出した。

こんな毎日が続いたらどうしようかと
母親は不安な日々をすごしていた。

そんなある日、
「ねえ、ママ、もっと」

弟が皿を差し出しこういった。

弟の6歳の誕生日が目前にせまっていた。
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# by genkiyohou-shi | 2010-11-12 06:25
その2、持っていた野球の硬球におもむろに自分の名前を油性ペンで
うねうねと書き込んで、サインボールを作ってしまった。

ま、あなたのボールですけどね。
五歳その2のサインボールになってしまったのだな。

もったいないんじゃないかな・・・
でも五歳の記念なのかな。
貴重なのかな。
どうなんだろ・・・
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# by genkiyohou-shi | 2010-11-10 06:03