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重要なお知らせ


今回は2010年クリスマスプレゼントに
ご応募くださいましてありがとうございます。

例年、全世界から多数の応募者があるこの企画ですが、
誠に残念なことながら、本年度より「希望商品、子供全員プレゼント」の
システムは廃止させていただきました。

世界的な不況と配達員の老齢化、依頼商品の集中、高額化など
様々な問題より、数年かけての熟慮の結果、このようになりました。
当方の勝手な都合によりますことをお詫び申し上げます。

今年度より、11月末までに全世界から寄せられた
子供達の申し込みハガキを希望商品ごとに分類し、
応募者多数の商品は12月初旬に抽選となります。
抽選から漏れたかたには代替商品を送らせていただきますので、
ご了承ください。


さて、あなた様の今年度ご希望の商品は応募者多数のため
抽選対象商品となりました。
厳選なる抽選により当選者を決めさせていただきます。
抽選に漏れた場合、ご希望には添えませんが、
別商品の発送となります。

なお、当選は
12月24日着期日指定の商品発送をもって発表とさせていただきます。
お問い合わせはお控えください。

                                                      サンタ協会



その1「ママ、何書いてるの?」
わたし「手紙」
その1「年賀状?」
わたし「う・・・ん。まぁその前にあるイベント関連のお知らせ。
    代筆、頼まれててね。早く出さないといけない手紙」
その1「大変?」
わたし「まあね、出して欲しいっていう大人、かなりいると思うし・・・」



出して欲しい大人の方、ご連絡お待ちしています。
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by genkiyohou-shi | 2010-11-29 06:20 | ワタクシゴト
その1とその2、喧嘩をする。

その2「おにーちゃんは、もう意地悪だから誕生日もクリスマスもなし!」

その1に意地悪をされたその2が下した判決は

「むこう一年、誕生日もクリスマスもなし」というもの。

子供にとっては誕生日とクリスマスはプレゼントをもらえる
楽しい特別の日なんだな。
それを取り上げられるとは・・・

ものすごい大罪を犯したのであろう、その1よ。
その1、控訴の準備を進める。

その1「かあちゃん、俺は悪くないのに、その2がね・・・」
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by genkiyohou-shi | 2010-11-28 06:59
「あのね、オレ!すんごく楽しかったの!」

その1がサッカーの試合からかえって来て言った。
このところ、児童館で友達とイナズマイレブンごっこに励み、
意味不明の必殺技を編み出していたその1が
なんとまじめなサッカーの児童館親善試合に出た。

その1はサッカーは好きだけれど、別にうまいわけではないし
ルールもよくわからない。
イナズマイレブンばりの変な技を考えるのが好きで、
学校でする、体育の実戦ではファールばかりだという。

つい先日までは
まじめな試合にはオレはお呼びじゃないから・・・と
出場を躊躇していたのであるが、
試合当日を前になんだかやる気になったのである。

わたし「そうなの!!やってごらんよ~!大丈夫だから。
    少しずつルールも覚えて練習してみなよ。周りの友達の動きをよく見てさ。」
その1「うん。」

やる気になったその1を励まして、いざ参加となったが、
わたしの内心は
「今どきのサッカーはやっている子とやっていない子の差が出てしまうからな~
その1、チームのお荷物にならなきゃいいのにな」と思っていた。

それが、試合を終えてニコニコ顔で楽しかったと言ったのである。
よかった。

その1「オレね、キーパーだったの」
わたし(たぶんルールがわからないその1だから、
    「お前はボールを捕ってればいいから」と言われたに違いない。)
その1「で、3試合、全部負けたの」
わたし「・・・君がキーパーで全試合負けたの?」
その1「うん。はじめの試合が4-0、次の試合が3-0。最後は2-0  
    でも楽しかったんだ。負けちゃったけど」
わたし「そうか~。よかったね、がんばったんだ」

下手なりにがんばって、サッカーの面白さを知ったのならよかった。

願わくば、その1のチームメートが
「あいつをキーパーにしなきゃよかった」と思っていませんように。
みんなも「楽しかった」と思ってくれていますように・・・
楽しかったのはその1だけじゃありませんように・・・

一人、満足げなその1を前に少しだけ不安な気持ちの母である。
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by genkiyohou-shi | 2010-11-25 07:03
その1「オレ、ちょっと行ってぶっ飛ばしてきてやる!」

その1、学校から帰って来くるやいなや、ランドセルを置いて
こう叫ぶやいなや出かけようとするので、ちょいと呼び止める。

わたし「あれ、なによ?どうしたの?誰、ぶっ飛ばしてくるの?」
その1「Sのやつ!!」
わたし「なんで?」
その1「オレとHちゃんがラブだって言うんだもん!」

Hちゃんはその1の好きな彼女。
小2のその1も好きな女の子がいるんだもんね。
へっへっへ、からかわれてるだけじゃん。
低学年の恋は可愛いのぉ。

わたし「ホントだからいいじゃん」
その1「ホントでもそういうことは言って欲しくないの!!」
わたし「そうなの?・・・でも、まぁ、ほっとけばいいじゃない。
    S君も、もしかしてHちゃんが好きなんじゃな~い?」
その1「もっと嫌だ」

そうかいそうかい。
可愛いあの子は誰のもの。
可愛いなあ、低学年の恋は。
2年生の頃、わたし、誰が好きだったかな~。

・・・・・

思い出せない。


・・・・

遠い昔過ぎる。


・・・・

ああ、消え去りし幼年時代。
記憶の退化と老年の確認。
私のかわいい気持ちはどこ?

切ない一瞬であった。
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by genkiyohou-shi | 2010-11-20 05:37 | ワタクシゴト
「♪柱の傷はおととしの~」

鯉のぼりの歌は歌われなくなっても、
子供の身長の柱の記録は今でも結構行われているものである。

家の中のどこかで、柱でなくとも何かの家具の横にマジックなりテープなりで・・・
今このときの子供の身長の記録をつけるものだ。
忘れた頃にみると、結構面白い。

その2「ママ~、ここにマジックで棒、書いて~!」

その2がタンスの前に立ち、自分の頭の高さの所を指さして言う。

わたし「なんで?」
その2「オレ、大きくなった?」
わたし「!あぁ、大きくなったよ!」

身長の記録を残しておきたい訳だな?
でも、タンスに書くのは勘弁してもらいたい・・・

その2「じゃ、書いておかなくっちゃ!!」
わたし「うん。でもタンスに書くのはママ、嫌なんだな」
その2「でも、書きたい。ここに19.8って書いて」
わたし「え?19.8?そんなに小さいの?何、その数字」
その2「オレ、今日測ったじゃ~ん!」


・・・その2、本日、体重を測ったのであった。
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by genkiyohou-shi | 2010-11-18 05:17
その1もその2もキャラ弁なるものに
全く興味を示さなかったので、
わたしも「食」に徹して「飾る」弁当の練習は全くしなかった。

時間をかけて作ったところで、
「あ、うん。おいしかった。」で終わりだし
キャラクターの形の弁当だろうが、いびつな形のおにぎりだろうが、
おなかに入れば同じ。
おなかがいっぱいになって、そこそこ旨ければいいのだ。

手間をかけるだけバカバカしいので止めた。

しかし!で、ある。

わたしは「これから」上手になりたいと密かに思っているのである。

先日、子育て番組で
反抗期の中学男子とけんかしたお母さんが
翌日の弁当をキャラ弁にしてやったという話をみたのだった。

「おおお!!!絶対、わたしもやってやる!!」(嬉)

蓋を開ければ可愛いクマちゃんのキャラ弁。
色とりどりのピッグやピンクのでんぶや花型に切り抜いた卵やハム。
動物柄のばらん。
想像するだけで楽しいな~。

弁当箱の蓋を開けた瞬間、真っ青になって閉めても
目ざとい悪友が
「おめぇ~の弁当、何だよ~(爆笑)」とからかわれるその1が
目に浮かぶ。

今から復讐の手段に心を弾ませる、母である。
絶対、やってやる。
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by genkiyohou-shi | 2010-11-17 06:51 | ワタクシゴト
赤ちゃん時代は毎日、
うんこ、おしっこの処理に追われ、
食事中だろうが、何だろうがおむつが汚れれば泣いて
取り替えろとうるさいし、
漏らした、汚した、こぼしたと、言われれば
助けに向かう。

「ママ~、うんこ~!」

言わんでもよい、静かにトイレにいってくれ。

現在、8歳、5歳の彼ら。

その1「♪うんこ~。しっこ~、ジャージャー雨のよう~」
その2   ゲラゲラ!!!
その2「♪しっこ~!!」
その1「やめろよ~(笑)」

毎日、うんこ、おしっこと叫ぶ事、
男子は全く変わりない。

「小学4年生くらいまで、男の子はこの調子ですね・・・」
と児童館の先生に言われて少し先行き暗く思うこの頃。
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by genkiyohou-shi | 2010-11-15 05:49 | ワタクシゴト
「オレ、今日、急行。」

朝、玄関で靴を履きながらその1が言った。
その1は別に電車通学ではない。
徒歩でテクテクと小学校まで歩いていく。

なので、急行は乗る電車ではなく、自身が急行になるのであって
家から次の信号まではノンストップ。
信号まちでいったん停止して、
左折して後、直線は停車ポイントは無しで
そのまた次の信号まで直行。
終点小学校到着。

わたし「特急は危ないですから、急行ぐらいにしてください」
その1「了解。発車いたしま~す」


ガタンゴトーンガタンゴトーン・・・
つぶやきながら早足で発車していった。
予定到着時刻、守れたのかな。

ちょっと遅刻気味の朝。
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by genkiyohou-shi | 2010-11-14 06:00
ある所に元気で愉快な男の子がいたそうだ。
いつもニコニコ笑っていて、その子がいると周りも明るくなった。
男の子には弟がいた。
けんかもしたが二人で楽しそうに遊ぶ毎日だった。

ところが男の子が6歳をすぎた頃、異変がおこり始めたのである。
それは少しずつ少しずつ、体の中でおきていた。
男の子の体の中には「底なし腹」というそれはそれは恐ろしい
怪物が巣喰っていたのである。

怪物はご飯を食べても食べても、まだ足りない。
牛乳を飲み込み、おにぎりを飲み込み、プリンをミカンを
あらゆるものを飲み込んでそれでもまだ足りないと言う。

「まだなんか食べるもの、ないの?」

男の子の腹のあたりから声がした。
食事のたびに母親はドキドキした。
(まだ・・・食べるの?)
男の子の要求は続く。
「野菜が残っているじゃないの・・・」母親は勇気を出して言ってみた。

「肉、ないの?」

野菜には目もくれず言う。
フライパンを取り出し、冷凍の肉を冷蔵庫から出すと
慌てて解凍して焼く。
肉の焼けるジュウジュウという音と肉汁の香り。

「わあい、ありがと!」

男の子はそれを受け取るとぺろりと平らげ

「もっと!」

どうしよう、どうしよう、「もっと」だって!
「もっと」だって!
母親は食事の準備のせいで手つかずだった自分の皿を差し出した。

こんな毎日が続いたらどうしようかと
母親は不安な日々をすごしていた。

そんなある日、
「ねえ、ママ、もっと」

弟が皿を差し出しこういった。

弟の6歳の誕生日が目前にせまっていた。
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by genkiyohou-shi | 2010-11-12 06:25
その2、持っていた野球の硬球におもむろに自分の名前を油性ペンで
うねうねと書き込んで、サインボールを作ってしまった。

ま、あなたのボールですけどね。
五歳その2のサインボールになってしまったのだな。

もったいないんじゃないかな・・・
でも五歳の記念なのかな。
貴重なのかな。
どうなんだろ・・・
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by genkiyohou-shi | 2010-11-10 06:03