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今朝、その1が学校に出掛ける時に玄関先でつぶやいた言葉。

「これ、いつまで、もつんだろう・・・」

水泳が嫌いなその1が雨が降っている様子を見て言ったのだ。
3、4時間目のプールの時間まで、雨が降り続いてほしい。

普通、天気が「保つ(もつ)」って晴天の時に使うんだろう?
雨がもつ・・・って、さ。

保つ(もつ)...その状態をたもつ事。
今日の降水確率50パーセント。たぶん大丈夫。
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by genkiyohou-shi | 2010-06-29 08:06
ディズニーランドに行ってきたのである。
今回はお友達(晴れ男)とそのママ(晴れ女)と一緒。
おかげでその1の雨男ぶりも軽減され、めずらしく傘をささないですんだのである。

ところで、今日はそのアトラクションのお話し。

ジャングルルーズに今回も乗ったのでありますが、
このアトラクションは開園当初から全く変わらない。
でも、この変わらなさがディズニーランドに来たって「お約束ごと」で、私は好きなのである。
開園の時から知るおばさんの私なんぞは
どこに何がでてくるのか、船長がだいたい何をいうのか、もう覚えてしまっているのである。


しかし、今回のクルーズはひと味違った。
船長が新任者であったのだ。それも船長になりたて二週間目の女性。
このアトラクションの担当は
たぶんアルバイトの中でも口達者な人が選ばれてなるのであろう。
この新任の女性船長もかわいらしいルックスであったが、なかなかよくしゃべっていた。
しかし、いかんせん慣れていないので声が小さい。
小さい声で説明されても、慣れた客は皆誰も聞いていないのである。

女船長「あ、右手から原住民が槍を構えて私たちを狙っています!
     右側のお客さまたちは伏せて!!」

こう女船長が小声で叫んだ時、いすから飛び降りて
船底に身を伏せたのは乗客の中でその1だけだった。
その1、偉い。
その1はこういうところ、ちゃんと丁寧にやるのである。
偉いぞ、少年。

まぁ当然のごとく原住民からの槍は飛んでこない。

女船長「ああ、槍は飛んで来なかったですね~良かった良かった。
    そうです、彼らの持っている槍は槍は槍でも「おもいやり」でした」
乗 客「・・・」

船は水面を滑るように進み、船長のギャグは乗客の頭上を滑る。

女船長「みなさん、聞いてますか~?」

あまりの反応のなさに船長は思わず確認をとってしまった。
その聞き方があまりにかわいらしかったので、乗客は
「は~い」とお返事をして、これより小声のガイドを一生懸命聞くこととなるのであ~る。
それから様々なギャグとお約束なセリフに乗客の皆さんは暖かく反応し、
笑ったり、驚いてみせたりして
とうとうジャングルの旅も終わりに近づくのであった。

女船長「さあ、いよいよ皆さんの旅も終わりです。
     もと来た桟橋が見えてまいりました。
     皆さんのおかげで、私もここでやっていけそうな気がしてきました~」

と最後に船長が言った一言が、私には乗船中のギャグの中で一番面白かった。
     
がんばれ、女船長!
夏休みに入る前にもっと慣れておきなよ。
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by genkiyohou-shi | 2010-06-28 16:45 | 未分類
保育園では食育のためか、簡単な料理実習を行うことがある。
最近ではほぼ毎月、何かしら作っている。
先日はピザトーストを作っていた。

チーズが大して好きでないその2は
普段の生活ではあまりピザの類を食べる事は無い。
しかし、保育園で自分達で作っ食べた日には

「ママ~、今日はピザトーストを作ったんだよ、すごく美味しかった~~!!
また、作りた~い。」

と、自慢げに嬉しげに話してくれた。
自分でまた作りたいそうな。
そうね、自分で作った料理は美味しく食べられるのだよね。

ん、自分で作った料理は美味しい・・・?
私、いつもそうなんですけど。
なのに、誰かに作ってもらいた~い。
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by genkiyohou-shi | 2010-06-27 06:29
さて、朝。
学校に行くその1は朝食を済ませて学校に行く支度を始める。
いつもは早起きのその2が今朝は起きてこない。

その1「ね~、その2起きてこないよ~。起こす~?」
わたし「うん、お願い。その2~早く起きないとお寝坊だぞ~。
    昨日の占い通りになっちゃうよ~」
その1「その2,おきろ~」
その2「・・・・」
その1「かあちゃん、起きないよ、その2」
わたし「寝坊だぞ~。その1はもういいから、学校もう行かないと」

その2、一向に起きる気配なし。
「ヤギ座、寝坊しちゃうかも」
昨日の占いの通りだ。

その1「・・・かあちゃん、ティッシュくれ。
    オレ、念のためティッシュ、持ってっとく」
わたし「!!!!爆笑!!!!」


関連記事・・・
どうしてその1がティッシュを持っていかなければならないかがおわかりにならない方は
前日の「占い 1」をご覧ください。
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by genkiyohou-shi | 2010-06-24 06:43
女子たる私、とかく昔は占いを読んでいたものであるが、
結婚して家庭を持って子供が生まれてとなると全く興味がなくなってしまった。
主婦友達と話していて「占いなんて見なくなったよね~」と言われ、
私が「だって関係ないじゃん」と答えた台詞にみんなが爆笑したものだ。

「関係ない」

まさにその通り。


そんな日々を過ごしていたのであるが、
このところその1とその2が星占いに凝っているのである。
きっかけは子供番組のエンディングである。
明日の占いが字幕で載るのである。

子供相手の占いだから
明日はノートを忘れるでしょう。だとか先生に怒られるかもよ。とかそんな類の内容だ。
これが始まると、二人して「ママ~テレビの前に早く来て!」とおよびがかかる。
二人ともテレビの字幕を読み切るほど読むのが早くないからだ。

蠍座(その1)
明日は鼻血を出して女子に見られそう。

やぎ座(その2)
明日は寝坊しそう。

そして明日一番運勢のいいのは・・・
射手座のあなた(わたし)
弱い子や小さい子にも優しくすれば人気度アップまちがいなしよ。

その1その2「わ~ママ、明日運勢が一番いいじゃん!!!」

なんとなくそう言われてみると悪い気はしない。
にっこりする。
ふと隣をみると、その2が「オレがこの家で一番弱くて小さい子」という目をして
ニコニコ私をみていた。

関連記事・・・「育児で必殺光線」「タイプ別つきあい方」
         この話の続きは「占い 2」
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by genkiyohou-shi | 2010-06-23 10:01
(その1編)

ローラーブレードの大好きなその1は今日も自主練に励んだそうだ。
汗まみれになって髪の毛が顔にぺっとりとくっついている。

その1「オレね、必殺技、考えたんだ。特訓してる」
わたし「ふうん。どういう必殺技なの?」
その1「あのね、ローラーでグルグル回って竜巻を起こすわけ。
    そんで、その風で周りの敵を吹っ飛ばす!!!
    必殺技の名前は”旋風爆弾”!!!!」
わたし「・・・」

かなり得意げに説明してくれたのであるが、
これを本気で練習している我が息子の姿を想像してしまった。
ストイックにグルグルと回る。延々と回る。ハイスピードで回る。

グルグルグルグルグルグルグル・・・・

旋風は起こるのだろうか。
アニメみたいに自分の周りに竜巻がわき起こるイメージがあるのだろうか。

小学二年、男子。
恐るべし、この発想・・・

関連記事・・・「必殺技!」
         「必殺技!2」
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by genkiyohou-shi | 2010-06-22 06:33
(その2編)

テレビの子供番組で、
手持ちのアイテムを適切に使いながら
進む冒険クイズをみていた。
手持ちのアイテムは、望遠鏡、トランポリン、じょうろ、リボン。

道を進みながら、危機に遭った時にこれらのアイテムを
上手に使って難問を解決し、先に進むのである。

さて、冒険の途中で道の先の遠く様子を知る必要が出た。
「遠くを見るのに必要な道具は?」
という質問に、その2は
「トランポリン!」と答えていた。

飛んで遠くをみるのだそうだ。
・・・正解。

しかし後で、何か塀を乗り越えるとか穴を飛び越すとか
木の上の何かを取るとかする時に
望遠鏡しか残ってないその2はどうするつもりだろう・・・
いやいや、大人の発想では思いつかない使い方で解決できるのだろう。
物に決まった使い方はないのだから。
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by genkiyohou-shi | 2010-06-21 06:55
パパ親が検索して調べると、
どうやら家からちょっと離れた公園にザリガニがいることがわかった。

さて日曜日。
男同盟は3人揃ってザリガニ釣りに出掛けることとなる。
たこ糸に餌のさきいかを持って。
いいねぇ、古典的な男子の夏の遊びだ。
念の為に着替えを持っていかせる。
男子達は餌のさきいかをまず自分達が食べたいのをガマンして、
ワクワクしながらでかけた。

数時間後。
お留守番の私に電話がかかってきた。
「かあちゃん!ザリガニ、つれた!!」

なかなか釣れなかったのが、一度餌に食いつきだすとワサワサと寄ってきたらしい。
4匹はかかったようだが、釣り上げ途中にぽちゃんと餌を離して池に戻ってしまう。
ようやくオスの一匹が最後まで餌を手放さなかった意地汚さから釣り上げられてしまい、
その1、ザリガニ、ゲットだぜ。

男同盟は目的のザリガニ釣りを果たして、その2は二度転んで大泣きして、
広い公園内でキャッチボールまでして・・・と少し早い夏休みのような一日をすごして
泥だらけの汗まみれで帰ってきた。
その1は、得意満面で持ち帰ってきたザリガニをわたしの前にぶらさげた。

自然の池で育った野生児のザリガニはかなりのイケメンである。
引き締まった体躯は、日に焼けたマホガニー色のつやつやした肌で(ハーレクイーン風)
両のはさみを掲げ持ち上げて怒ると、まさに筋肉を誇示してポーズをとるマッチョマンである。
まさにワイルド。

ザリ江とは違うオスのザリガニであった。
名前を「ザリエもん」と言う。
ザリ江から名前をもらい、男だからザリエもん、だそうだ。

ザリエもんは今、その1の教室の後ろのロッカーの上で
その1のクラスメートのザリガニたちと水槽を並べて、一緒に二年生の授業を受けている。
授業中、ガサガサとした音に皆が振り向くと、
ザリエもんが懸命に両手を挙げて質問をしようとしているそうだ。
ものすごく元気。クラスで一番元気。目立ちたがり。

子供達はそんなザリエもんをみて、
教室中でゲラゲラとわらうそうだ。
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by genkiyohou-shi | 2010-06-16 06:42
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パソコンが壊れてしまいました…。更新ちょっとお休みします。
今しばらくお待ちを…
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by genkiyohou-shi | 2010-06-12 08:53
憂鬱な土曜日が過ぎ去る。
あまり練習していかなかったギターが思いのほか良くできて、
付け焼き刃練習をしていったわたしよりよっぽど上手かったその1だが、
気分は晴れない。
「今日は嫌なことがあった」と「ザリガニ、いなくなった」しか言わない。

ギター教室の帰りにデパートのペットショップを、どうかな・・と思いながらも二人で覗いてみた。
ペットショップで扱っていたのはオレンジザリガニ。
そこら辺に居るザリガニとは違う、身体がオレンジ色をした高級ザリガニだった。
ペットショップにいるのは青やらオレンジやらの高級なザリガニか
何やらの餌になる為の(一体、何の?)小柄なザリガニだけなのだ。

私とパパ親は思案する。
ザリガニは小学校の授業の教材として配られたのだ。
きっと「育てること」の勉強であるのと同時に「死」や「死んでしまったら生き返らないこと」や
「そのものの代わりはない」ことだとかも先生は教えたいのかもしれない。
死んでしまったから、はい次の・・・とは、しない方が良いのではないか・・・。

でも、その1の育てたいやる気と憂鬱はどうしよう。
新品の底石と水草ソファと土管の入った高級住宅はどうしよう。

その1にザリ江はもう戻らないこと、ザリ江はザリ江だったこと、
ちゃんと世話していても世話の方法を間違えると死んでしまうこと、
いろいろ話して聞かせる。

そしてパパ親は近所でザリガニの捕れる池を検索した。
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by genkiyohou-shi | 2010-06-10 06:21