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わたしは子どもたちと一緒にTVをよく観る。
アニメやらくだらないのやマジメなのやら。
子供番組を観るのが好きなのだ。

番組そのものを観るのも好きだが、
観ている子供の顔を見るのが好きだ。

楽しいシーンになると子どもたちはワクワクしている。
誰かが告白なんかしてると、恥ずかしそうにしている。
怖いときは引きつっている。
物語に入り込んだ子どもたちの顔は、表情豊かで本当に見ていて楽しい。

ニコニコしててもおびえていても
どんな顔をしていたって
それを見ているこちらは微笑ましいのだ。
なんか興味深いシーンになると
ジッと子どもたちの顔を見てニヤニヤしてしまう。

子供番組だって
内容はバカに出来ないものもある。
親子の奥深い愛情や子供でも背負わなくてはならない運命や
幼いなりの強がりの場面には、
大人の方が意味がわかる分、切ない。
涙が出る。
ポロポロ流す涙もそのままに見ている。
TVを見ながらわたしはよく泣くのだ。


「ほらほら、ママ。また泣いてるよ」
「まただよ・・・」
「泣いてる、泣いてる」
「シッ!」


少しでも哀しいシーンになると
ジッとこちらを見てニヤニヤしてる視線を感じる。

どうもあいつらもTVを観る顔を見るのが好きらしい。
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by genkiyohou-shi | 2010-04-30 05:47
その1「かーちゃんだけオレ達と仲間じゃないよ」
わたし「なんで?」
その1「だって女だからチンコ、ないもん」
わたし「あるよ」
その1「うそだよ。なら、見せてみなよ」
わたし「いいよ」

そう言って、私は大きく口を開けて見せてやった。

喉チンコ。
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by genkiyohou-shi | 2010-04-27 05:47
その1君、必殺技の考案に日々忙しいのだけれども
先日は学校で友達と二人でいろいろ編み出したらしい。

その1「かあちゃ~ん、オレ、学校でSと一緒に必殺技考えたんだ~。見て~」
わたし「はいはい」
その1「ダブル石頭~!!!

・・・・笑!
それ、S君と一緒に仕掛ける技なわけ?
かなり強力っぽいね。

その1「それからさ~、帰り道にさ、みんなで歩いてて、オレ、
    白目ビーム!!発射したのね、
    そしたら、前を歩いてたお姉さんが吹き出してた。」

・・・そ、それはお姉さん、白目ビームにやられてたんだと思うよ。


ちなみに後日、
ギター教室で上手く弾けなかったその1は、ギターの先生に向かって白目ビームを発射していたが、
「ヘンな顔してもダメです!」と一言の元にビームは跳ね返されていた。
効く人と効かない人がいるらしい。


関連記事・・・「必殺技!」
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by genkiyohou-shi | 2010-04-26 05:33
その2、道端でピカピカでツルツルの小石を見つけた。

その2「見て~!新品の小石っ!」

・・・新品の小石なんだ。
石ってみんな中古かと思った。
その2、ものすごくうれしい気分。

その2「新品。新品」

大事に家に持って帰る。
何日くらいで中古になるのだろうか。
宝物箱に入れる。
新品の小石は宝物箱の中でタイムカプセルに入れた手紙のように眠る。
いったん箱に入れると、次に開ける時までに
年月がどのくらい経つが解らないんだよな。
すぐ開ける時もあるけれど、さ。

ピカピカのツルツルならば、今度開けたときにも「新品っ」ていってもらえるだろうか。
ピカピカのツルツルでも、入れた意味を忘れられてしまうほど古ぼけてしまうのだろうか。
君の新品の感覚をとっておきたいんだよ。
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パパ親がブドウ好きのその2の為にグレープジュースを買ってくれた。
ファミリーパックのグレープジュースで、小振りの紙パックのジュースがセットで沢山入ってる!
わあい、こりゃその2がよろこぶぞ。

わたし「その2、ブドウジュースがあるぞ!飲む?」
その2「わーい!ブドウジュースだ!飲む飲む!!」
ブドウジュースを出す。
ニコニコして飲む。

次の日。
ブドウジュースを出す。
「ワー!」と言って飲む。

その次の日。
ブドウジュースを出す。
その2「ブドウしか、ないの?」と言う。

いやあね、その2がブドウ好きだから、ブドウジュースを買ってくれたんじゃない~。

わたし「ブドウしか、無い」
その2「他の種類のが飲みたいよ」
わたし「・・・だってブドウ祭りだったからブドウのものしか売って無かったの!」
その2「え~~~~メロン祭りがいいよ~」

・・・そうね、メロン祭り。
誰か、メロン祭りどこかでしてたら教えてください。
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by genkiyohou-shi | 2010-04-22 06:06
教育テレビで放映されている、「新・三銃士」の番組がその1は大好きだ。
子供用に要約された『三銃士』の本も買った。
銃士隊ってかっこいい・・・とその1は思う。
その1ってわかりやすく男の子だなあ・・・とわたしは思う。

『三銃士』は、アレクサンドル・デュマ・ペールによる小説。
フランスの片田舎出身の若者ダルタニャンが、立身出世を夢見て銃士になろうと
パリに出て、有名なアトス・ポルトス・アラミスの三銃士と協力しながら、
次々困難を解決していく冒険物語である。
ラグビーなんかで良く使われる有名な言葉、
「一人は皆の為に、皆は一人の為に」はこの物語中にでてくる。
銃士の心得。
テレビでもキメ台詞だ。
その1もその2も三銃士の真似をして事あるごとに叫んでは、なりきっている。
いい言葉だ。

とある夜。
その1は寝る間際となってから、明日提出の宿題を忘れていたことに気がついた。
もう眠たい。
どうしたらいいんだ、もうよく解らない。気が焦る。
そこで叫んだ。
「一人は皆の為に、皆は一人の為に!」

わたしとその2は眠い目をこすりながらその1の宿題の周りに集まった。
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by genkiyohou-shi | 2010-04-21 06:59
その1は行儀が悪くてお恥ずかしいのでありますが、
これも親の役目と日々矯正中。

宿題するにも
机に肘をつくは、突っ伏して書き込むは・・・で
姿勢も悪く勉強する。
わたし「あのさ、学校でもそういう姿勢で勉強しているわけ?」
その1「ちがうよ」
わたし「じゃ、家でも学校みたいにちゃんとしてよ!」
その1「はあい」

食事するにも
テーブルに肘をつくは、イスにまっすぐ腰掛けないは・・・で食事する。
わたし「あのさ、学校でもそういう姿勢で給食食べてるわけ?」
その1「ちがうよ」
わたし「じゃ、家でも学校みたいにちゃんとしてよ!」
その1「はあい」

トイレに行くにも
トイレのドアは開けっ放しにして用足しをする。
ジョージョーと威勢の良い水音を響かせるは、
用足ししながら大声で話しかけるは・・・でオシッコをする。
わたし「あのさ、学校でもそういう風にドアも閉めないでするわけ?」
その1「そうだよ。学校のトイレ、ドアないもん。」
わたし「あ・・・」

男子はそうだった。
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by genkiyohou-shi | 2010-04-20 05:26
折り紙でできたお財布に入れるために、その2、ただいま偽金作りの最中である。
お金持ちになりたいそうである。
どんどん量産する。
コインはいらない。なにしろ紙のお金がほしいのだ。
紙のお金は偉い(いろんな物が沢山買える)から。

始めは四角く切った紙に可愛らしくも”1”なんぞと書いて「1円札」を作っていたが、
だんだん欲の皮が張ってきて「100」円。
「9000」円。
はたまた「903245」円札なる物をつくりだした。

その2「ママ~、ママもお金欲しい?作ってあげるよ~」
わたし「欲しい。欲しい。この903245円札なんてスーパーで出して買い物したい。
    それで、釣りはいらねえよって言いたい」
その2「なんでお釣り、いらないの?」
わたし「だって、妙な金額のお釣りが来そうなんだもん」
その2「ちゃんとお釣り、もらってよ」
わたし「う~ん、そうね、お金は大切よね。
    でさ、ママはこの大きなお金をもらおっかな」

金額の妙に大きい札だけを選んでもらおうとすると、
欲張りのその2が怒り出した。
いいじゃない。また作れば・・・
まあ、偽金作りに仲間割れはつきものである。

わたし「こいつはもらっとくぜ」
その2「かえして~」

すったもんだと協議の結果、
偽金つくりの事実と、製造方法は口外しないという約束のもと、
多少の金額をつかまされてわたしは組織を抜けた。
追っ手が怖い。
偽金を使うと、そこから組織に居場所がばれてしまうので使えない。
結局、これだけの金をもちながら、
つましい生活を送り
わたしは世間から隠れながら生きなければならないのか・・・

逃亡のその日から
肌身離さずもっていた偽金を大切に包み、これから部屋の床下に隠しておこうと思う。
いつか起きる、いざと言う日の為に。
証拠に写真をとっておく。


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by genkiyohou-shi | 2010-04-16 06:09
蜘蛛の巣になる 【くものすになる】 [名][格助][名][格助][動]

洗濯物や脱いだ衣類がからまってグチャグチャになっている状態を指す。
その1,その2共、着替えの際においてだいたいが、
脱いだ時に「蜘蛛の巣」状態になっている。
その1は獲物を捕るのが好きな蜘蛛で、
ズボンの中にパンツが捕獲されている状態のまま洗濯機に突っ込もうとする。
その2は几帳面な蜘蛛で、
一枚一枚、蜘蛛の糸をはがした状態にする。

その2用語

関連記事・・・母は捕獲されたままの物を気づかずに洗濯してしまうのであった
         「Amazing!!!!」
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by genkiyohou-shi | 2010-04-15 06:11 | UTIPEDIA(
さあ今日もカタカナが嫌い。

引き続きカタカナ修行中のその2である。
す~ぐ忘れちゃうんだよな。

わたし「その2、カタカナの勉強、するぞ」
その2「やだ!」
わたし「いつまでも覚えられないぞ~」
その2「やだやだやだやだやだ!やらない」
わたし「じゃあ、カタカナで
    ボク ハ カタカナ ノ ベンキョウ ガ ダイキライ デス。
    ヤリタクアリマセン。

    って書いたらそれでいい。今日はそれでおしまいにしていい。」

ええ、それだけ書いたら充分です。今日のカタカナの勉強はおしまいです。

その2「どう書くの?
わたし「その2が自分でカタカナで書くんだよ」
その2「やだ!ママが書いてくれたら、そう書く。」
わたし「ママが書いたの真似したら意味ないじゃない!」

あんたさんの練習のためなんだからさあ

その2「ママが書いたのを見て書くっ!!」
わたし「そ~かい、そ~かい。じゃあ、ママの書いたのを見て
    まねっこしてちゃんと書きなよ!」
その2「わかった」

サラサラ・つらつら・・・・・  わたし、手本を書く。

わたし「はい、この通りのその2が書く!」
その2「わかった!」

その2はわたしの手本を横に置き、一字一字、丁寧にその形を書き写す。

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わたし「じゃあ、その2。書けたのを大きい声で読んで」
その2「カタカナ ノ ベンキョウ ヲ シマス。 
    スグ ナキマセン。
    ヤクソクシマス・・・◎×△◇■○△◇■◎!!!!×××!!!」

わたし「はっはっはっ。じゃ、カタカナの勉強、しよ!約束したよ!」
その2 ・・・・・・!!!! (泣)
わたし「すぐ泣かないっ!!!」

関連記事・・・「指令を出される」
        「あとはヨロシク」
        「だから何なの?」
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by genkiyohou-shi | 2010-04-14 06:06