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「ママー」
隣の部屋でぶつぶつつぶやくその2がいる。
わたしはこちらの部屋で片付けものをしていた。

その2「マ・・・マー」
わたし「なあに~?」
その2「マ・マー」
わたし「なによ~?今、忙しいのぉ~」

その2「マ・マー」
わたし「だからぁ なんなの~」

人の事を呼ぶだけ呼んで一向に用件を言い出さないその2に
どうしたのかとふと隣の部屋をみると、
カタカナがようやく読めるようになったその2が
スパゲティーの袋を見つめてブツブツ言っているだけだった。
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by genkiyohou-shi | 2010-02-25 09:32
ある夜、その1が唐突に言った。
「かあさん、困ったことが起きたたらまず自分でやってみたらいいのにね。
 そのあと、先生に言いに行けばいいじゃん。
 なんですぐ先生呼びに行く子がいるんだろ」

・・・・・!!!!!
なんと!その1、大人だ!!!
すごい、かっこいい!
いやはや、この発言を聞いたときは本当に驚いた。
カッコいい男の子になってきたぞ、こいつは!と内心喜んだ。

後にクラスメートのママから聞いた情報によると・・・
(その1は学校の出来事をほとんど話さないので)
どうやら学校で、風邪のせいで給食後にに吐いてしまった女の子がいたそうだ。
突然のことに周りのみんなも引くし、飛び散った吐瀉物は気持ち悪い。
どうしたらいいのかみんなオロオロ。
誰かが先生を呼びに行く。
駆けつけた先生もオロオロ。
そんなときになんとその1は大活躍したそうな。
うろたえる先生と一緒に床を拭く雑巾やらトイレットペーパーやらをかいがいしく
取りにいったりして助けたそうだ。

その時の感想らしい。
「先生呼びに行かないで自分でやればいいじゃんね」
うわ~惚れてしまいそう。

・・・しかし。
「ね~かあさ~ん、これ、やって。」

連絡袋のファスナーが中のノートに引っ掛かってうまく開かない。
落ち着いて引いたりすれば開けられるものを・・・
こういうのは自分でやらないわけ?
すぐ頼む。
すぐ、よ。すぐ。
ほんとに すぐ 頼む。
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by genkiyohou-shi | 2010-02-24 05:54
赤ずきん「おばーちゃんのお目々はどうしてそんなに大きいの?」
オオカミ「おまえをよく見る為だよ」
赤ずきん「おばーちゃんのお口はどうしてそんなに大きいの?」
オオカミ「おまえを食べる為だよ!!!!!」
赤ずきん「きゃ~!!」

その2  「おかーさんのお手てはどうしてそんなに大きいの?」
わたし  「文句ばかり言うおまえの口を押さえる為だよ」
その2  「おかーさんのお腹はどうしてそんなに大きいの?」
わたし  「おまえとおにーちゃんを生んだからだよっ!!!!
      うるさいっ!黙れっ!」
その2  「きゃ~~~~!!!!」


(余談)
カエルの子「おかーさん、僕のみた人間のおかーさんのお腹はもっと大きかったよ」
カエルの母「そう?このくらいかい?」・・・お腹を膨らます
カエルの子「ううん。もっと大きい」
カエルの母「このくらいかい?」
カエルの子「ううん。もっと。」
わたし   「ええい、うるさいっ!黙れッ!」
カエルの母    パアァアアン



童話な関連記事・・・「白雪姫」
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by genkiyohou-shi | 2010-02-23 06:33
地下道 【ちかみち】 [名]

通常「ちかどう」と読むべきところであるが、
地下を歩いていくと目的地まで地表をあるくより早く到達できたことから「ちかみち」と読む。
信号待ちの横断歩道より、道路したの地下通路を通ったら早く向こう側に行けたり、と
実は近道なことが多い。




アイススケート 【あいすすけーと】 [名]

前述のブログ通り、アイスクリームを食べてするスケートの事を言う。その2用語。
ちなみにその2はチョコアイススケートが大好き。
関連記事・・・「スケートに行く」




行ってしまう 【いってしまう】

電話で相手が先に切ってしまった状態の事を指す。
まだ自分はしゃべり足りないその2に、
キリがないのでいい加減に見切りを付けて相手が先に切ってしまった時に使われる。
その2はよく老乙姫(おばーちゃん)においてけぼりにされる。
「ママ~、おばーちゃん、行ってしまったよ・・・」




親類者 【しんるいえんじゃ】 [名]

親類縁者と類義語。
親類の中で自分を応援してくれる人、あるいは子育てを応援してくれる人を広義にこう呼ぶ。
多ければ多いほど助かる。
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by genkiyohou-shi | 2010-02-22 06:18 | UTIPEDIA(
兄弟げんかのネタは尽きないものだが、
今日は相手の口まねをして怒らせる遊びをしているようだ。
あんまり長らくうるさくて、しかしちょっと可笑しかったので
わたしも参戦してみる。

その2「真似、しないで!!」
その1「真似、しないで!!」
その2「おにーちゃん、真似しないでよぅ!!!」
その1「おにーちゃん、真似しないでよぅ!!!」
わたし「おにーちゃん、真似しないでよぅ!!!」
その2「ママも真似しないで!」
わたし「してないよ。
    ママはその2の真似してないもん。その1の真似してるんだもん」
その2「そう?ならいいよ」
その1「そう?ならいいよ」
わたし「そう?ならいいよ」
その2「真似、しないで!」
その1「真似、しないで!」
わたし「真似、しないで!」

あ”~あ”~~~○×△□◇■◎!!!
誰がオレの真似してるの~~!!!
やめて~~~
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by genkiyohou-shi | 2010-02-19 06:57
先日、小学3年生の女の子のママが話す機会があった。
クラスで男子とケンカして、先生に呼び出されて二人でお説教を喰らったそうだ。

女の子ママ「あのね、家の娘が男の子とケンカして先生に呼ばれたんですって。
       で、その男の子と娘とにそれぞれの言い分を聞いたわけ。」
わたし    「それで?」
女の子ママ「男の子が言うにはね、「ちょっと叩いただけで文句言わないでください」と
       「学校であったことを全部、お母さんに話さないでください」だったんですって」
わたし   爆笑!!!!


そうだよなぁ、ちょっと叩いたぐらいで怒るなよなぁ。そんなの挨拶だよ。
それに学校の出来事、全部お母さんに話すなよなぁ。自分でもお母さんに話してないのに。
自分の話してない事、隣のお母さんに言われたら驚くよなぁ。
しかも、自分のお母さんに伝わっちゃってたらまずいじゃん。

ねえ、そんな事、しないで女の子たち。

ちなみに、その女の子は
初めの言い分に対して
「誰だって叩かれたら怒ります!文句いうのは当然です」
次の言い分に対しては
「家の家庭の方針で学校であったことは全部、お母さんに話すことになっているんです!!!」
と文句百倍にして返したそうである。

男女の埋められない深い溝はすでにある。
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by genkiyohou-shi | 2010-02-18 05:26
バレンタイン
もらいたくない
親の愛       
        ・・・その1。


さて。全国の男の子を持つお母さん方、
バレンタインをいかがお過ごしになられましたか?
毎年繰り返されるこの2月の一大悲喜劇。
この世に男としての生を受けたその日から
2月になぜか全国的に下されるこの審判。
その審判の下る日を目の当たりにして・・・


現代バレンタイン模様としては
女の子同志で渡しあう・・・という「友チョコ」が主流だとか。
実際、わたしも今年は保育園の小さなお友達の女の子から
「わたし宛」でチョコを頂いたのだ。
でもまあ、女子が「好きな男子に渡す」という大義名分も薄れてはいないわけでして。
男子としてはそちらを期待する。
そして男子の母としてはそちらを危惧する。

その1君の今年のバレンタインは
この日ばかりはもらいたくない親の愛がいっぱい詰まった、ママからのチョコと
老乙姫(その1のおばーちゃん「洋風竜宮城に老乙姫を連れて行く」)からの慈愛にみちたチョコ・・・
つまりは親類義理チョコだけしかゲットできなかったのであ~る。

その1君、2月に入ってから
実は得意なアイススケートでカッコつけて滑るなど、
オレ様のカッコ良さ加減を彼なりに周りにアピールしていたのである。
バレンタインを意識して!

しかし、思ったほどの効果は出ず、成果上がらず、収穫もなし。
おかしいな、その1こんなにカッコいいのになあ。優しいし・・・


2月14日の夜。
お風呂に入ってその1は
「オレは××ちゃんが好きなのにチョコ、くんなかった・・・」
そう言うと、
目からポロリの涙のバスクリンが混じったお湯に、顔の半分までぶくりと沈んだ。

その1、今年はバレンタインが日曜日だったからだよ・・・
そう言って慰めたわたしは、来年が怖い。

関連記事・・・育児で必殺光線「バレンタインは」
        育児で必殺光線「知らぬは男子とそのママばかり」
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by genkiyohou-shi | 2010-02-17 06:17
対戦ゲームのカードが散らかり放題である。
男の子はどうしてこうもカードが好きなのだろう。

わたし「その2!!大事なカードはしまっときなさいよ!
    ママはぜ~んぜん、大事じゃないから落ちてたら捨てちゃうからねっ」
その2「はあい」
わたし「大事なものはまとめて入れておきなさい」
その2「はあい」

その2はしぶしぶと床に散らばったカードをかき集めると
おもむろにその1の机の引き出しの1つを開けた。

その2、どうやらその1の机の引き出しを間借りしているらしい。
ここに大事な物はこっそりしまっているようだ。

その2は大事なカードを入れて、引き出しをパタリと閉めた。
・・・その1、この事実を知っているのか?
だいたい、自分の引き出しに何が入っているのか知っているのかしらん?
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by genkiyohou-shi | 2010-02-16 05:10
スケートに家族みんなで行ったのだ。
ローラーブレードの得意なその1はスケートが大好き。
兄ちゃんについて行くその2は休憩が大好き。
いずれにせよ、スケート場に行くのはみんな大好きなのだ。

わたし「ねえねえ、アイススケート、しに行くよ」
その1「やった!ローラーじゃなくてアイススケートだ!」
その2「やった!アイススケートだ!!」

スケート場につくと、
その1は回遊魚のごとくリンクをグルグルと回り続ける。
かなりストイックにスピードを出して、しかし「俺ってカッコいいっ?」光線を発しながら滑る。

その2はスル~スル~と滑って、少しよたって転んで
「休憩する~」と休憩所に逃げ込む。
ここでアイスクリームを食べるのがいつものおきまりである。
まったり。

帰り道。
その1「ローラーじゃなくても俺って上手い?沢山滑って面白かった~」
その2「今日はチョコアイス・スケートだったよね~」

その2,アイスを食べてスケートすることをアイススケートだと思っている。
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by genkiyohou-shi | 2010-02-15 05:33
夜、小言を言いすぎた。
何を言っても言うことを聞かずにダラダラと遊ぶ兄弟にダラダラと叱った。
でも、いつも怒っている自分に嫌気がさして
一緒にお風呂に入っているその2に言った。

わたし「ママさ~、怒りすぎちゃったよね~、ゴメンね~嫌なママだよね~」
その2「いいよ、いいよ、気にしないでさ」
わたし「・・・」

「気にしないで」って言うなら、あんた達がもっと言うこと聞いて
早く行動してくれればこんなに怒らなくて済むものを・・・
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by genkiyohou-shi | 2010-02-10 05:00