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パソコンでわたしが作業していると、
その2がやってきて膝の上に座り込んで
「仮面ライダーって検索して!」
と色々、自分の趣味の話に持って行きたがるので、
すぐに閉めてパソコンをスリープ状態にする。

わたし「ほら、パソコン寝ちゃったからもう起こさないでね」
その2「なんで~!!!」

怒ったその2の手が偶然、マウスにぶつかり
ウィ~ンと寝ていたパソコンが再起動してしまった。

わたし「あ!あ!その2、起こしたな~!」
その2「その2、なんにもしてないよ。
    パソコン、まだ寝たくなかったんじゃな~い?」

寝たくない子はあなたでしょ!
ちぇ、寝た子を起こすなよう・・・全く。
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by genkiyohou-shi | 2009-11-30 06:24
周りの子ども達に比べたら幾分遅いのだけれど、
その1また歯が抜けた。

わたし「その1,今度の歯はなんて名前にする?」 
  ・・・その1は抜けた歯に名前を付けて大切に取っておく主義なのだ。
その1「うん、カルシューム3号」
わたし「こいつも大事にできるといいね。カルシューム3号」


その1、机の引き出しにそっとしまう。


関連記事・・・「歯を抜く 一本目の巻」
         「歯を抜く 二本目の巻」
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by genkiyohou-shi | 2009-11-27 07:01
その1が来年のカレンダーを買ってもらった。
自分用のカレンダーだ。
自分のスケジュールを書き込みたい。イベントにはシールを貼りたい!

その1「パパの誕生日はいつだったっけ?」
わたし「5月15日~」
その1「じゃ、ママは?その2は?」

こうして家族分の誕生日はシールを貼りつけ、
冬休み、春休みには「やすみ」と書き込み、
つまり、カレンダーに対して「今できる事はすべて」した。

するとイベントシールが貼りたくて貼りたくてたまらないその2が

その2「おにーちゃん、その2にもシール貼らしてよぅ!!」
その1「でも、もうみんなの誕生日も貼っちゃったし、貼る日がないもん!」
その2「ひーちゃんの誕生日、貼る」
その1「え~やだよ。いつだか知らないじゃん。」
その2「知ってる。12月」
その1「12月のいつ?」
その2「「12月!!!」
その1「だから12月のいつ~?」
その2「12月に全部貼る~」

その2、12月のすべての日にちに貼るつもりらしい。
そりゃ漏れはないし、31枚貼れば楽しいよねぇ。

来年のカレンダー騒ぎに鬼は笑う。
大人は笑う。
その2は泣く。


関連記事・・・ひーちゃんの話「シーンNo9 夕食後の親子の会話風景」
        「コクハクって知ってる?」
        「ホットケーキはすてき」
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by genkiyohou-shi | 2009-11-26 06:30
久しぶりにその1,その2と人生ゲームをする。
今日のその1はついてるなぁ。
一人で駒を進めて、色々アイテムを揃えていくぞ。

♪タンタカタ~ン♪タンタカタ~ン♪
電子音のウエディングマーチが高らかに鳴り(今どきの人生ゲームはこうなのだ)
その1、どうやらゲーム人生で結婚したらしい。

わたし「いいな~その1だけもう結婚しちゃって!!」
その1「へっへー。オレ、次、子ども2人欲しい。前にやったときは10人までいったんだぜ~」
わたし「そりゃまた子沢山なもんで。にぎやかで大変でしたね~」
その1「面白いよ」
わたし「それにしても今日はその1、ついてるね~。早いよね結婚までしちゃったね~。」
その2「いいんだよ、結婚しなくたって!めんどくさいもん!」

・・・その2、一体何を知っているのだ?
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by genkiyohou-shi | 2009-11-25 06:47
その2から買い物メモを渡される。
とうとう意志の伝達という事を文字を使ってできるようになってきた。
ようやくサルからヒトへと進化する。

彼にとっての重要アイテムがメモしてあった。
これは買ってこなければならない。
彼の大好物。


サルは食べ物を自分で調達する。
ヒトは食べ物を他人に調達させる。
(そして好みがうるさい)

関連記事・・・「お買いものメモ」


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by genkiyohou-shi | 2009-11-24 07:06
その2がいそいそと部屋を往復している。
忙しそうだ。
アリスに出てくるウサギよろしく、
大変だ大変だと血相変えて、急ぎ足で往復している。
でも無言。
一生懸命。
ときどき握った手のひらを開いて、のぞき込んでいる。

その2、ポケモンの万歩計を貰ったのだ。
歩数によってポケモンが進化していくらしいので
進化した次のキャラクターが早く見たいらしい。
歩く、歩く。

同じものをもらったその1は
万歩計握った手を大振りしながらその場で足踏みしている。
4歳と7歳の違い。

わたしだったら、座ったまま
握った万歩計をカシャカシャと振るけど。
1桁歳とン十歳の違い。

これって能力差?体力差?
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by genkiyohou-shi | 2009-11-20 07:16
この頃、夜は寒い。
夜が寒いってことは、おねしょしやすい・・・って事だ。

その2、久しぶりにおねしょ、してしまった。
ああ、天気もあまり良くないし、シーツ洗ってもなかなか乾かないよ・・・

わたし「その2~、寝る前にちゃんとトイレ行った~?」
その2「行ったよ(当たり前さっ)」
わたし「うぅ、もう・・・信じられない」
その2「♪信じ~られない事ばか~りぃあるのぉ
     嘘じゃないの、嘘じゃないの、ホントのこ~とよ~」

往年のアイドル、ピンクレディーの名曲「UFO」を口ずさむその2。
全くだよ、こういう時に唄う歌だったんだね、これ・・・

(なんでこんな昔の歌を4歳児が歌うかというと、保育園のベテラン先生に仕込まれてきた。
 なんと、フリまで付けて歌える。)
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by genkiyohou-shi | 2009-11-19 06:57
口答えをする。
口真似をする。

とかく小学生は扱いにくい。
その1は最近、私が叱るとその口調と文句を真似するようになったのである。
茶化してイライラさせる作戦らしい。

わたし「ちゃんと座って前向いて勉強しなさい」
その1「ちゃんと座って前向いて勉強しなさい」
わたし「宿題は終わったの?」
その1「宿題は終わったの?」
わたし「いい加減にしなさい!」
その1「いい加減にしなさい!」

・・・・そうか、そういうつもりなんだな。それなら、ちゃんと真似しろよ!

わたし「かーさん、カワイイ」
その1「・・・」
わたし「真似しなさいよ!かーさん、カワイイ」
その1「かーさん、カワイイ
わたし「かーさん、きれい」
その1「かーさん、きれい
わたし「どーしたぁ?よく聞こえな~い!!!ちゃんと真似する~」
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by genkiyohou-shi | 2009-11-17 07:08
ヤッターマンをみていたその1。
番組中で悪役のドロンボー一味が歌いながらメカを作る場面になった。
ヤッターマンをやっつける為の悪者メカである。

「♪アタマは冴えてるよ!へいへへ~い
 アイディアバッチリよ!へいへへ~い ♪・・・・ 
 俺たち天才だ・・」

という「天才ドロンボー」の歌が聞こえる。

その1「ドロンボーはホントに天才だと思うよ」
わたし「そう?でもいつもヤッターマンに負けちゃうじゃない?」
その1「それは運が悪いだけだよ。
     ドロンボー達はいつも1分位で悪者メカを作っちゃうじゃん!
     それって天才だよ!!」

そうだね、その1。
ドロンボーは天才だ。
物事の成功不成功は、最大限の努力の上に運をつかみ取れるかにかかっているのだと
わたしも思うよ。

失敗続きでもドロンボーが天才なのに変わりはない。
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その1と一緒にコンビニエンスストアに行く。
その1はパパ親からもらった150円+オマケの10円=160円を持ってお出かけだ。
好きなお菓子を買っていいともらったお小遣い。

コンビニまで行く道すがら。
どのお菓子を買うかであれやこれやで楽しくなっているらしい。

その1「かあさん、10円ガムのソーダ味があるの、知ってる?」
わたし「知らなかった」
その1「おいしーんだよ。この前、オレもらったの。食べてみなよ。
    そうだ、パパにオマケの10円もらったからそれで買いなよ」
わたし「え、その1のおごりって事か!」
その1「おごりって何?」
わたし「ん~、ごちそうしてあげる事かな」

コンビニに着く。
お菓子の売ってある棚に直行して、下の段から10円ガムを1つ取り出した。

その1「ほら、これがソーダ味。これで買いなよ」

その1にガムと10円をポンと手のひらにのせられる。
ちょ、ちょっと。大人が10円ガムを10円もってレジに行けというのか!!!

わたし「わー、嬉しいけど、その1が一緒に買ってよ。大人が10円ガム一つ買うの恥ずかしいよ」

もらった10円をその1に戻す。
その1はお気に入りのグミの一袋(100円)をさっと選ぶと、後は何にしようか物色する。
21円のチロルチョコを手に取り、眺めている。

その1「これにしようかな。これ21円でしょ。グミ100円、かあさんのガム10円。131円、足りる」
わたし「100円玉と50円玉でいけるじゃない?」
その1「うん、・・・でも、やっぱ やめる」

その1は気が変わったのか、チロルチョコを元に戻すと棚の裏側に回っていった。
ベビースターラーメン、チキン味を見つける。

その1「こっちにする。」

グミ100円、ベビースターラーメン53円。ガム10円。

その1「163円」

その1、しばし固まる。

わたし「あのさ~、今日はさ、かあさん、ガムを我慢するよ。今日はやめとく」
その1「ありがと!!!」

わたしはすごく残念そうにガムを棚にもどした。
ニコニコしながらその1は小銭とお菓子を手にレジに並ぶ。

ホントにすごく残念だったんだよ、わたしは。
ガムが食べられなくて・・・じゃなくて息子におごってもらう貴重な初体験を逃したからさ。
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