<   2009年 06月 ( 22 )   > この月の画像一覧

「かあさ~ん、ごめ~ん、だって今日はいつもと違って”柔らかいオシッコ”だったの」

なんだ、その”柔らかいオシッコ”とは?

その1がトイレから出てくるなり、ぬれたズボンの前を指して
言い訳をする。オシッコするのに失敗したらしい。
なにしろ、今日は”柔らかいオシッコ”だったから。

その1「いつもはね、こう、オシッコは堅くてね、ピュッと出て遠くに出るのにね。
    今日のは違ったの。
    オシッコが柔らかくってよれっとなって下にビチャビチャ落ちちゃったの。」

ああ、”柔らかい”ってオシッコに勢いがないって事で、
それでズボンが濡れちゃったって事で・・・
つまりは「ゆるやかな放物線」だった訳だ。

「それは ゆるやかな放物線を描いて落下していった・・・」

たいてい青春小説だと、ゆるやかな放物線を描くのは白い野球のボールで、
青い空にキレイな弧を描いて落ちてくるものだよ。
それを河原の土手で寝ころんでいる少年が見つめているか、
放課後の教室の窓から女の子が眺めているかなんだな。
たいてい、女の子は恋に落ちる。

「それは ゆるやかな放物線を描いて落下していった・・」

スポーツものでもあるわね。
テニスの決勝戦で主人公が、これで勝負が決まるっていう試合の最後で
相手の打ったボールがインかアウトかどっちに入るかを見極めているときね。
決定打なのにへなちょこボールなんだな。
それで、どっちに入るかをみんなが固唾をのんで見守っているところ。
たいてい、ボールは無情にもラインのギリギリ上に落ちてイン。
それで見送った主人公は試合に破れる・・・

「それは ゆるやかな放物線を描いて落下していった・・」

さて「ちょいと子噺を一席」の場合、
ゆるやかな曲線を描いて落下したのはオシッコなのだ。
この場合、たいてい落ちるのはお母さんの雷。

「あのさ、なんで横みながらするわけ?前、向いて!!
で、ちゃんと手を添えてね!!だからいつもこぼしちゃうんでしょ!!!」
[PR]
by genkiyohou-shi | 2009-06-30 05:16
この間の寄席(ママたちとのおしゃべり会合)でわたしが話してウケた噺。

ちょっと前にその1,その2を連れて銭湯に行った時のこと。
洗濯機が壊れてコインランドリーのために通った、あの銭湯である。
今度はちゃあんとお風呂に入りに行った。
この銭湯、リニューアルしてからはいろんな種類のお風呂をそろえて、
とてもキレイになっている。

イオン風呂やら、サウナやら、ジェットバス・・・
その1とその2たちはあるもの、あるもの、端から試して行く。

で、泡が風呂底からブクブクと上がっている、ジェットバスがあった。
その2は、その泡が上がっている様子をみるやいなや、きびすをかえしてお次の風呂を向かう。

わたし「どうしたの?その2~」
その2「怪獣がでてくるよ~、怖い~」
すたこら、すたこら・・・その2は隣のお風呂に逃げていってしまった。

どうやら、ウルトラの見過ぎで海底からブクブクと出てくる怪獣の姿を想像してしまったらしい。
その1が潜ってガバッと出てやろうかと言ったが、やめなさいとたしなめておく。

周りの人の目を気にして、いいお母さんぶってみたが、
ホントのところはその1にやってほしかったなぁ・・・その2、腰ぬかしちゃうかも知れない。
でも銭湯に二度といけなくなるからやめておいて良かった。フフ。
[PR]
by genkiyohou-shi | 2009-06-29 06:08
「ね、ね、ママ~”コクハク”ってしってる~?」

その2がなんだかびっくりする言葉を聞いてきた。

わたし「え~?なあに?その2は知ってるの?」
その2「知ってるよ。携帯電話の事を英語で”コクハク”って言うんだ」
わたし「そうなの~?携帯の事だったんだ~。で、コクハクって誰かが言ってたの?」
その2「ひーちゃん!」
わたし「ひーちゃんが”告白”って言ってたんだ~」

いったい、ひーちゃん(その2の保育園でのクラスメイトの女の子)は
何をその2に話していたんだろう。
その2は携帯電話の話だと思っているぞ。

そのあと、その2の保育園に持っていっているリュックの中から
おてがみやら、使ったタオルやら取り出していると、なにやら折りたたんだ画用紙が一緒に出てきた。
画用紙にはチョウチョとお花の絵とともに文字らしき模様が。
ところどころは鏡文字にはなっていたが、こう読めた。

「ひーちゃんは その2がだいすきです」

・・・その2、母さん思ったんだけどね。
おまえ、今日、大事な事を一つ逃してしまった気がするよ・・・
なんだかもったいないような気がする。

ひーちゃんの関連記事・・・「シーンNo.9 夕食後の親子の会話風景」
[PR]
by genkiyohou-shi | 2009-06-26 07:02
近頃、その2はお寝坊さんである。
蒸し暑いから体が疲れているのだろう。
なかなか起きてこなくなった。
いつもはその2は早起き名人なんだけれど(頼みもしないのに3時4時に起きることもしばしば)

先日の朝。
布団から出てこようとしないその2を抱きかかえて、朝の食卓に連れてきてやった。

わたし「その2~朝だよ~。もう朝ご飯だよ~!!起きろ~!」
その2「う~う~う~・・・
     いま、今、これから遊ぶモノを考えていたんだから~!!!
     明るい所にきたら考えられないじゃないか~~~!!!!」

かなり怒っていた。
どうも夢の中で、これからいざ遊ぼうという所を起こしてしまったようなのだ。
楽しいわくわくの瞬間だったのにね。
明るい所に来たら考えられないって怒られてしまった。ごめんよう。

でもさ、
夢ってどこで起こされても、「これから良いところだったのに」って思う気がする。
[PR]
by genkiyohou-shi | 2009-06-25 05:20
先日、その1に聞かれた。

その1「どうしてオレがギターやってるの、みんな知ってるんだろう?
     上手いって噂なのかな?」

その1と歩いていると、会うママたちが口々に
「その1君、ギターやってるんだって?」
と話しかけてくるのである。有名である。

もちろん、皆さんわたしのブログを読んでくださっている方々なのであるが。
あまりにママさんたちが話しかけるので不審に思ったらしい。
しかし、「上手いって噂なのかな・・」と思うところがなんとも脳天気である。
皆さん、君の練習嫌いの一部始終を知ってて声をかけているのだよ。

それにその1がギターやってるのって、果ては北海道の人まで(あるいはもっと海を越えて)
知っている人がいるって言ったらものすごく驚いていた。

「どうして?そんなにみんなオレのギターの事知ってるのかな?」
ごめ~ん、その1の腕前のせいじゃなくて私の口の軽さ・・・いや、指の軽さのせいなの~。
しかし、その1まんざらでもない表情で聞く。
脳天気である。

皆さん、道であったらその1に声かけてやってください。
「その1君、ギターやってるんだって?練習大変でしょう?でも上手いんだって?」
[PR]
by genkiyohou-shi | 2009-06-24 05:43
先日の日曜の夜。
布団の中でさめざめとその2が泣いていた。
どうしたの?と聞くと

その2「オレの”弟の日”が無い・・・」

6月の第3日曜日、父の日の夜の出来事。

(あのさ、子供の日とかはどうしちゃったわけ?)

関連記事記事・・・・「本日、母の日」
            「母の日後日談」
[PR]
by genkiyohou-shi | 2009-06-23 04:46
ドテン風呂 【どてんぶろ】 [名]

露天風呂に似てはいるが、お湯がたくさんたくさん出ているので、
入った人はドテンと倒れてしまう風呂の事。
その2用語。


DS人間 【でぃーえすにんげん】 [名]

某おもちゃ会社からの呪縛にかかった子供(あるいは大人)の事。
DSと呼ばれる物体を見ると、満月を見た狼人間がオオカミに変身するのを止められないように
DS人間へと変身してしまうのである。

DSをやらずにはおれなくなり、どうにも止まらなくなる。
誰にも止められない。
DSが電池切れの間は正気に戻り、「もうDSなんかしないから」と
他人の言うことにも耳を貸すが、ひとたびDSを見てしまうと別人に変身してしまう。


関連記事・・・他の「UTIPEDIA(家ぺでぃあ)」は「育児で必殺光線」でどうぞ。
[PR]
by genkiyohou-shi | 2009-06-22 05:12 | UTIPEDIA(
牛パック 【ぎゅうぱっく】 [名]

郵パックならぬ、牛パック。
牛さんが牛乳を詰めて送ってくれる、紙パックの牛乳のこと。
スーパー、コンビニで売っている。
その2用語。

関連記事・・・他の「UTIPEDIA(家ぺでぃあ)」は「育児で必殺光線」でどうぞ。
[PR]
by genkiyohou-shi | 2009-06-19 05:32 | UTIPEDIA(
すぐ反発する。
その1は最近、人の言うことにすぐ反発する。
小学生になってすこし、交際範囲もひろがり上級生の男の子たちともつきあうようになって
言葉使いも態度も、ものすごく悪くなった。

「なんだよ、てめぇ~」とか睨みつけるとか。
わたしの言葉にもいろいろ口ごたえしたり、いい訳をしたりと
それはそれで、よく言えるようになったな~などと感心もするが、
なかなか素直に事は運ばなくなった。

まぁでも反抗期というにはまだ早いな。pre反抗期ぐらい。
反発加減もまだやんわりだ。

先日見つけた、靴の中敷きクッションに貼ってあったシールを
その1のおでこに貼ってやろうと思う。

そのシールには「低反発」と書いてある。
[PR]
by genkiyohou-shi | 2009-06-18 05:43
その1がローラーブレードが得意なので、
わたしはスケボーとかそういった類のものをやらせようかなと何気なくパパ親に言った。

わたし「その1はさ、スケボーなんかやらせようかな。上手そうじゃない?」
パパ親「いいけどさ、スケボー、すごく危ないんだよ。You Tubeなんか見てると
     おバカなやつらの失敗例が載ってて、すんごいんだから」
わたし「そんなにすごいの?」

パパ親はYou Tubeでその、すんごい失敗例を見せてくれた。
階段の手すりを滑ろうとして落っこちているのやら、ジャンプに失敗して引っかかっているのやら、
膝はパックリ。顔面強打。頭割れそう・・・とにかくすんごい危険な映像ばかり。

見ていて息子にとてもスケボーをやらせようという気にはならなくなってしまった。

わたし「ダメダメ!!!こんなの絶対、やらせない。危なすぎる!!」
パパ親「ね、すごいでしょ?」
わたし「・・・これがさ、4コマ漫画とかそんなのだとさ・・・
    次のシーンでその1が一生懸命You Tubeで
    「ギター演奏中に血まみれになってしまう映像」なんかを探しているよね。」

そういったらパパ親は爆笑していた。
その1、相変わらずギターの練習大嫌いである・・・

オマケ)
この後、パパ親、You Tubeで「guiter accident」と検索していた。
こちらは爆笑映像ばかり。

パパ親のお薦めはこれ!!!

[PR]
by genkiyohou-shi | 2009-06-17 06:15