<   2009年 04月 ( 26 )   > この月の画像一覧

その2,ほら吹きである。
無いこと、無いこと、ペラペラまじめに話す。

その2「その2ね~、ボウケンジャーにあったんだよ。
    おにーちゃんは怪獣をやっけたの。
    仮面ライダーに変身したんだ。電ライナーにどこから乗ると思う?」

などなど、彼の世界は波乱と冒険に満ちた世界で
ちんたら保育園なんて行ってられないや。

とうとう昨日のお話では

その2「あのさ、パパの目目がね丸いのがポロリと出ちゃってね。
    パパ、お目々見えなくなっちゃったんだよ。鬼太郎のおとーさんみたいな丸いの。」

う、気持ち悪すぎる・・・
[PR]
by genkiyohou-shi | 2009-04-28 06:13
シロバー  【しろばー】 [名]

”白”だけど、ただの白ではなく”かっこいい白”の事。

その2の凝るファッションアイテムが靴下。
戦隊物が好きな彼がある日、”シルバー”で決めたい気持ちになった。
”シルバー”の靴下でカッコ良く、強く見せたい・・・
保育園に行くのに、靴下を自分で選らんだがどうしても「シルバーのじゃないとイヤだ」
と言い張り、もちろんシルバーの靴下なんかあるはずも無いので、
苦し紛れに白い靴下を渡しながら言ったわたしの言葉。

「その2,これ、シロバーだぞ」

”白”にみえるが”普通の白”とはちょっと違う。
シルバーに似ている”かっこいい白”なのであ~る。以来、白の事は”シロバー”と呼ぶ。



ファイヤーペンペン 【ふぁいやーぺんぺん】 [名]

最近の息子その1,その2の必殺技。
ものすごい威力のある、お尻ペンペン。
叩かれると火が出るほどお尻が痛いからか、叩いた方の手が火をふくほど痛いのか
語源は不明。

使用例・・・「パパ~、その2をファイヤーペンペンして!!!」
       「この野郎、そんなことするとファイヤーペンペンするぞ~!!」


関連記事・・・「UTIPEDIA(家ぺでぃあ)7」
        他の「UTIPEDIA(家ぺでぃあ)」は「育児で必殺光線」でどうぞ。
[PR]
by genkiyohou-shi | 2009-04-27 04:47 | UTIPEDIA(
その1、小学校でハンカチ落としをしてきたそうだ。
異学年交流(上級生と一緒に何かをする時間)にしたようで、
上級生のおにーさん、おねーさんに遊んでもらったようである。

この初体験のゲームは相当エキサイティングだったようで、
家に帰ってきてからもしきりに「ハンカチ落とししよーよ」と家族を誘うのである。
家族4人でハンカチ落とし・・・こじんまりしている。
どうなんだ、図柄としては面白いが、本当にゲームとしては面白いのか・・・?
その1、懸命にルールを説明してくれた。

その1「あのね~、みんなで丸くなって座ってるの。
    ハンカチを持ったオニがグルグル回って、誰かの後ろに落とすんだ。
    落とされた人は気付いたら、オニを追いかけなくちゃいけなくて、
    その隙にオニは空いた席に座っちゃうの。
    オニが一周回ってくる間にず~と気がつかない人は
    ”おべんじょ”に入れられちゃうの。
    わかった?やろうよ、やろうよ。おもしろいんだから」

わたし「そっか~。それはつまり、ハンカチ持ってない人にハンカチ持った人が
    後ろにそっと置いてあげるんでしょ?
    それで、持ってない人が気付かないままでいるとポンポンと肩を叩かれちゃって、
    ダメなんでしょ?そのまま、お便所に入るんでしょ?」

その1「そう」

わたし「それはさ、毎朝、その1とママがやってるじゃん。
    朝、その1が着替えててハンカチをポケットに入れてないから、ママが
    ”その1、ハンカチ忘れてるよ~”とそっと置いてあげるのにさ、
    気づかないままその1はお便所に入ってウンウンしてるじゃん」

その1「!!!ホントだ!!!」
[PR]
by genkiyohou-shi | 2009-04-26 04:56
のび四角 【のびしかく】 [名]

一般的に言われる、長四角の事。
正方形が伸びているから。
その2用語。
[PR]
by genkiyohou-shi | 2009-04-24 11:58 | UTIPEDIA(
ちょっと前にデパートにパパ親とその2がお買い物に行った時のお話。

男同盟が買いたかったのは傘で、売り場は最上階に近い上のフロアだったため、
1階から2人でエレベーターに乗る。
しかし、各フロアに止まる度にだんだん混んできたのである。
奥へ奥へと2人は押し込まれてきた。

その2、まだまだ4歳であるからして、背丈も大人の腰辺りまでしかない。
エレベーターは混む。止まる度に人が乗る。エレベーターは大人で一杯。
その2、埋もれてきた。

チ~ン。
いろんな売り場に止まる。
オモチャ売り場にも止まる。
傘売り場はまだその上。

「ねーシンケンジャー、買ってよ」


どう見回したって大人しかいないエレベーターに、突然響いた「シンケンジャー」という言葉。
その2、オモチャ売り場のフロアを黙って見過ごせなかったのであります。
周りはビックリして「え~???」という顔。
ど、どこに子供がいるんだ。

「ねーシンケンジャー買って」
声のするのは腰元からとはいえ、みなさまに姿の見えるはパパ親だけで、
おかしいやら恥ずかしいやら・・・
[PR]
by genkiyohou-shi | 2009-04-23 12:06
その1君、ギターの教室に通い始めた。
格好いい男のコになる為である。
「♪ジャカジャ~ン」とやってみたいのであ~る。
習うのはクラシックギターなので、
実は「ジャカジャ~ン」は無いとはおもうが当のご本人は知らない。

あれ「ジャカジャ~ン」をやるとなんだかカッコいい気がする。
そして女の子達にもカッコいいと言われるような感じがする。
6歳児でもモテたいものである。
とにかく男の子がなんかを始めるための不変の真理に基づき、
その1もギターを始めたワケである。

さて、子供用のギターを教室から借りてきたので、
人差し指でポロンパランとつま弾くだけの練習をする。
その2が面白がって横からいじるのですぐ音が狂ってしまった。

音叉(おんさ)をパパ親から借りる。
パパ親も昔、不変の真理に基づきギターをやっていたのであろう。
家に音叉があった。
音叉を使って調弦の仕方をパパ親から教わっている。

パパ親「ほら、こうして叩いて耳に近づけると”ラ”の音が聞こえるんだ」
その1「うん」
パパ親「聞こえる?その音の高さをマネして声に出してごらん。」
その1「♪プ~ン」
パパ親「そうそう、そんな音」
その1「♪プ~ン」
パパ親「♪プ~ン」

二人して音叉の”ラ”の音を聞き取って声に出しているのだが、
隣で聞いているわたしには、男同盟の発する「♪プ~ン」の声しか聞こえず・・・

二人の奏でる”ラ”の音で飛ぶ蚊の羽音を聴く。
[PR]
by genkiyohou-shi | 2009-04-22 05:05
「キツネそばは、キツネさんが「油揚げ」が好きだから
お揚げさんが入っているおそばの事を言うんだよ~」

さて、動物のおそば。
いよいよ、作る段になり本当の事を説明してやる。
キツネやら犬のキャラ弁ならぬキャラそばを作らされるのは勘弁してもらいたいからね。

わたし「ワンコそばも「お椀」のワンでホントは犬じゃないんだ。   
    でもさ~キツネさんが好きな油揚げがはいっているんだから
    ワンちゃんの好きな物も入れてあげようね。
    犬はお肉が好きだから~お肉を入れてあげよう。 
    でさ、その2はウサギそばも食べたいって言ったから
    ウサギの好きな物も入れようかな。にんじん!
    すっご~い、スペシャルだね!!みんなの好きな物が入ってる~!!
    その2のそばは”キツネ、ワンコ、うさぎそば”」

かくして、油揚げと鶏肉団子とにんじんを甘辛く煮て、
青菜をちょんと上にのっけてやった。
まあなんて栄養の均整のとれた、見事なおそばの出来上がりなんでしょっ!!!!


わたし「どうぞ~っ」
その2「・・・その2、これ好きじゃない」

・・・・そうか、その2の好きな物だけが入ってないそばだったか・・・
[PR]
by genkiyohou-shi | 2009-04-21 05:47
「♪ごめん下さい、麺ください」という面白い歌がおかあさんといっしょで流れている。
メロディーも軽快だし、歌詞も面白いので子供達はすぐに気に入り歌い出した。

おそばやさんの歌なのだ。
いろんなおそばの種類が出てくる。
「♪ 狐じゃないのにキツネそば。
 犬じゃないのにワンコそば~」
そんな歌詞が続く。
聞いたら、その2、俄然おそばが食べたくなってしまった。

その2「その2、今日の夕ご飯、キツネそば食べた~い!
     おにーちゃんはそばね~」

・・・・その2,そっちで覚えてしまったか。
一体どんなのを想像して「キツネ」そばやら「ワンコ」そばを食べたいのだろう。
わたしはテレビ画面に映る、キツネやら犬やら姿の歌のお兄さんお姉さんを眺めて不安になった。

その2「あのね、その2、うさぎそばでもいい。かわいいから」

・・・やっぱり、変なの考えてる、こいつ。
[PR]
by genkiyohou-shi | 2009-04-20 05:59
わたし「無駄な抵抗は止めて、出てきなさ~い。
    君のおかーさんも弟さんも待っているんだよ~。
    早く、このドアを開けてでてきなさ~い。 
    さ、弟君も呼びかけなさい。」

その2「おにーちゃん、早く出てきて~」
その1「・・・・・」


学校が始まり、緊張と時間のなさから
便秘気味になったその1が、トイレにこもったまま出てこない。

その2だってウンチしたい。
[PR]
by genkiyohou-shi | 2009-04-19 04:54
さて、その1あっけなく下の乳歯(通称はっちゃん)を抜きいよいよ二本目の抜歯である。

今回は前よりちょっと手強いぞ。
先生も「こりゃ、麻酔してうんとこしょって抜かないとダメだ」
とおっしゃる。
その1、少しドキドキの様子。

「目をつむって~麻酔の注射打つからね~」
と先生に言われても、その1、どんなことをされるかが気になって目をつむることが出来ない。
先生は銃のような形の注射器を持っている。銃口が針。
すっげー、怖い。
とうとう先生の手のひらで目隠しをされて、歯茎に注射をうたれる羽目になる。

そして、ペンチで歯をつかむとグイっグイっ。
・・ぽろん・・

二本目、抜けました。
血も出ました。
でもがんばりました。

先生はまた抜けた歯を可愛らしい入れ物(今回はサッカーボールの形)に入れて渡して下さいました。

その1「これ、はこちゃん」
命名、二本目乳歯、「歯子」

歯子を大事に握りしめながら、家に帰る。
その2はまだ保育園だ。
その1は大事な歯子を机の引き出しに入れて、その2に見つからないようにする。

歯子は引き出しの奥でハコ入り娘。
外に出さないようにする。これで安心、安全、めでたし。




・・・おーい、はっちゃん、どこいったんだよ~、彼女、きたよ~・・・
わたし一人、つぶやいてみる。
[PR]
by genkiyohou-shi | 2009-04-18 05:53